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お久しぶりです^^ 



数週間セドナへ・・・と言っていたのに、4ヶ月もブログ放置。  その間、あたたかいメールを下さった皆様、感謝しています。 しばらくインターネットのない環境にいたこともあり、お返事が遅れてしまった方、ゴメンナサイ。

セドナでの6週間は、私にとってかけがえのない経験となりました。 学校で学んだことがこれから先の人生に直接役に立つのかどうかは別として、この6週間で出合った新しい人脈と、そこから広がった新しい世界。 決して無駄にしないよう、大切にしていきたいと思います。

セドナからツーソンに戻ってからすぐに、また別のトレーニングと免許取得を目的に、メキシコの山岳地帯に篭りに行きました。 3週間の電気も屋根も水道もない生活をすることで、なんだか自分の人生をリセットすることが出来た気がします。 タランチュラもサソリも、もう怖くない(笑←そんな訳ない、嘘です。怖いです。)

メキシコから帰ってすぐ、相方と始める新しい事業の準備で3週間オクラホマへ。 その頃から不快度100%の咳が続いていたので、「風邪かなー?疲れが溜まっているのだろうか?ちょっと無理しすぎたかも。。。新型インフルエンザじゃないことを祈ろう(メキシコ帰りだし)と思っていたら、実は軽い肺炎にかかっていました。 肋骨が折れるかと思うくらいの咳と熱にしばらく苦しみましたが、今はもうすっかり元気です。

セドナ→ツーソン→オクラホマ→メキシコ→セドナ→ツーソン→オクラホマ・・を繰り返した夏。 その間に、古いものをすっきり片付けて、新しいスタートを切りました。 家も売っちゃいました。 自由です^^ 今年は変化と前進の年にしたいとこのブログでも何度か宣言して来ましたが、どうやら思い切りの良さが幸いしてか、出だし好調のようです。

多分、近々ソノラ砂漠からも引っ越すか、生活・行動の拠点がソノラ砂漠から出たり入ったり行ったり来たりすることになりそうです。 まだ数ヶ月はツーソンに生活拠点がありますが、それもいつまで続くか分りません。 

そんなこんなで、このブログも終了することにしました。 このブログを通して知り合ったたくさんのブロガーさんと、読者の皆様。 更新がなかった4ヶ月間も、変わらず見に来てくれた人たち。 「更新ないけど元気ですか?」ってメールをくれたあたたかい人たち。 みんな、かけがえのない宝物です。 本当にありがとうございました。

更新がなかった間に何故か増え続けたアクセス数は、ピックアップブロガーに選んでいただいた時のアクセス数を超えました。 自分でも理由がよく分かっていませんが、検索キーワードの一位は、相変わらず『ソノラ砂漠の片隅で』。このブログのタイトル名で検索して来てくださっている方がこんなに多いんだ・・・と、ある意味感動いたしました。 二位に『セドナ』 三位に『アメリカの温泉』。 案外、情報ありそうで無さそうなこのトピック。 記事にした甲斐あったなと思いました。

そんなこんなを考えていると、あっさりブログを止めてしまうのも、なんだかさびしい。 それならソノラ砂漠・・・の名前を改め、リニューアルしようかな、とも。 でもでも、どうせやるなら、『自分色』をもっと出したいわけですョ。 なので、エキサイトブログさんからは、卒業することにしました。 

このブログも、多分もうすぐ非公開、もしくは削除してしまうと思います。  

長い間、ソノラ砂漠に足を運んでいただき、本当にありがとうございました。 またどこかでお会いできる日を楽しみにしています。

ezoist

P.S.
このエントリーのタイトルは、hulaちゃんのブログからパクりました(笑)
# by ezoist | 2009-09-20 11:52 | 行事
The Right Whim
春学期の仕事があっという間に終了し、今週から夏休みに入りました。 只今、セドナにてプチ国内留学中です。 セドナでの滞在は、今回はホームステイ。 さすがに5週間もホテルに住めませんから・・・。 まぁ、ホームステイといっても友達の家に間借りしているような気軽なものですが、他人の家に長期で居候して学校に通う・・・なんだか本当に留学生気分です。 

10年前にアメリカに来たときにはインターンシップで来たので、考えてみれば留学って20年前の短期語学留学以来のもの。 そのときの語学留学って言ったって名前だけ留学と言っていたけど学校に行ったわけではなく、ホームステイしながら英語を学ぶっていうお遊び半分のものだったし・・・アメリカでちゃんと学校に行くのは初めてなのでした。 カレッジで教える仕事をしているくせに、自分が生徒になるのは今回が初めて。 なんだかとても新鮮な気分で楽しいです^^ 

いろいろやりたい事があって、この夏はセドナで過ごそうと前から決めてはいたのですが、人生どこでどんな扉が開くのか本当に分らないものですね。 まさか学校に通おうと思うなんて、数ヶ月前には考えてもいなかった展開です。 さてどうなることやら・・・


# by ezoist | 2009-05-15 14:30 | 今日の思い
はやりごと
最近のマイブーム、それはプチ断食。 とある人がテレビで言っていたのを小耳にはさみ、ちょっとやってみよう・・・くらいのつもりで始めたのですが、まんまとハマリました(笑) これ、スゴクいい。 

以下、All About からの引用。

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そもそもダイエッターの敵、余計な体脂肪はなんのためにあるのか?それは基本的にはエネルギーの備蓄のためです。しかし、人間は体脂肪以外にも肝臓や筋肉にグリコーゲンとしてエネルギーを貯蔵しており、栄養が不足してもこちらの方を優先的に使います。ですから、余計な体脂肪を減らすためには、一旦そのようなグリコーゲン等の備蓄エネルギーを使い切ることが前提となります。そこで、肝臓に蓄えた栄養も、筋肉中の栄養も、血液中の栄養もすべて使い切って、最後に残った体脂肪を燃焼させるために最も効率が良いのが断食(絶食)なのです。

また、多くの宗教で断食を行うように、断食は精神修養にも大きな効果を発揮します。最近では、断食をすると、免疫機能が強化されたり、脳の栄養が糖から脂肪由来のケトン体になるために、ストレスに強くなったり、ある種のリラックス感を得ることが科学的な研究でも報告されています。また、断食をすすめる医師の多くは、現代人は毎日毎日必要もないのに三度(場合によってはそれ以上)の食事をすることによって、かえって健康を損ねているとも言います。

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私の場合、月一回3日間(準備期間も入れて)くらいのペースでやっているのですが、痩せる目的というより、精神修行的な効用のほうが大きい気がします。 もちろん断食後は体も(特にアゴ周りとお腹周りが)びっくりするくらいスッキリするので、気分もよくなりいろんな意味でモチベーションアップ効果もあるような気がします。

正しいやり方をしないとかえって健康によくないので、やってみたい方はきちんと知識を身につけてからトライすることをオススメします。 私はこのAll About の記事を参考に、ゆる~いプチ断食をしていますが、本断食の日にはヨガに行ったり、ゆっくりペースで山を散歩したり、3時間ぐらいお風呂に篭って、たくさん水を飲みながら本を読んだり汗を流して毛穴のお掃除も同時にしたりしています。 インターネットやテレビは美味しい食べ物画像がたくさん載っていて目の毒なので、断食中はテレビパソコン断食(?)もします。 たまにパソコンもテレビもないアナログ生活に戻るのも、精神的にいい効果があるように思います。 ひたすら活字を読む生活もなかなかいいものです^^

断食後の過食だけは要注意なのですが・・・^^;) 

# by ezoist | 2009-05-11 10:37 | 健康
もう5月。
あっという間に5月になり、砂漠にもお庭にもお花が咲き乱れています。 気温は今週末には100F(37.7℃)を超えるようで、春を通り越して真夏です。 ここ数ヶ月、雨も降っていないのでカラカラ。 今日の湿度は13%でした。 そんな厳しい気候でもこんな柔らかな花びらがヒラヒラと風に揺られているのを見ると、ふっと心が和みます。 

この可愛いお花は Rock Rose といって、これこそ本当の意味での乾燥大好きなお花です。 うちのは5年ものですが、種から植えて直径1mくらいのブッシュに育ちました。 毎年4月~5月に直径7センチくらいのお花をたくさん咲かせます。 

今週の日曜日が母の日だったということをすっかり忘れていて、今朝大慌てで両方の母にお花&スイーツを注文しました。 インターネットで注文、自分でお花屋さんでお花を選んだりするわけでもなく、スイーツも実物を見ずに写真だけで選んだり、カードも手書きじゃないので、なんだか心がこもっていない様でいやだなぁと思いながら、毎年結局ギリギリのインターネット注文。

そういえば去年の父の日母の日は、里帰り中に両親を食事に招待したんだった・・・あれからもう一年が経とうとしてるのかと、時の過ぎ行く早さに驚きました。 周りの日本人の友達は今月・来月が里帰りのピークのようですが、私は今年の夏は他にやりたいこと・やらなくてはいけないことが山ほどあるので日本には帰れそうにもありません。 それでも、里帰りをあきらめてでも始めたい事があるのです^^

もうすぐ今学期の仕事が終わります。 その後は・・・・ふふふ。
# by ezoist | 2009-05-06 12:25
癒しのコンサート ♪♪♪Carlos Nakai さん♪♪♪
ツーソンから南へ車で30~40分のところにある小さな町、Tubacへ行って来ました。 お目当ては前にセドナの記事でも紹介させていただいた、大好きなネイティブアメリカンのフルート奏者、カルロス・ナカイさんのコンサートです。 緑に囲まれたアートギャラリーのオープニングセレモニーでのパフォーマンスでした。 


コンサートの後に、ちょっと座ってお話をさせて頂きました。 ゆっくりと言葉を選んでお話してくださったカルロスさんは、彼の奏でる音楽さながら穏やかで広い大地の様に深みがあり、包み込むような優しさに満ちていました。 それでいて微笑むとチャーミングな素敵なオジサマ♪ もうすっかり虜です、私(笑) 

この日のコンサートはフルートのソロでしたが、シンフォニーオーケストラと共演することも多いそうです。 京都シンフォニーに招かれて、日本にも何度か行った事があるそう。 いつかそういうコンサートにも行ってみたいです。

# by ezoist | 2009-04-26 12:19 |
いただきものあれこれ
同じ町に住む日本人のお友達から、レモンをたくさん頂きました。 

彼女の家の木になっているレモン。 この写真では分らないかも知れませんが、普通のお店で売ってるレモンの、軽く1.5倍の大きさ。 ナイフを入れるとはじける様に果汁が湧き出てきてとてもジューシー。 何をどうしたらこんなに大きいレモンが出来るのでしょう。 うちのレモンの木になる実は「キンカンか?」ってくらい小さいのに(笑) 

ありがとう! ウォッカレモンにレモネードに紅茶にお魚料理にお肉料理にドレッシングに、至る所で楽しませていただいています^^

彼女は私が教えているカレッジの手話クラスの生徒さん。 結婚していてお子さんもいて、カレッジのクラスも取っている。 行く先は仕事もしたいらしい。 子育てってフルタイムの仕事より肉体的エネルギーも精神力も要するものだと私は思います。 それでも勉強を続けるとは! そんなバイタリティーある彼女と学校の外でゆっくり話が出来たのは、ごく最近のこと。 とても素敵なお姉さん♪ VIVA!ニッポン女子! 尊敬~。 しかも彼女は私より・・・・・黒い(笑) これも、ある意味尊敬! 

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そしてこのお方も。 先月セドナでご一緒させていただいた lilia さん。 どうしても手に入れたかった本を送ってくださいとお願いしたところ、こんな素敵なケアパッケージを付けて送ってくださいました。 そんなお気遣いと、さすがの lilia さんならではのチョイスな品々が嬉しいです♪  ありがとう^^
私の留守中に小包が届いたらしく、私が帰ったときには相方はすでに大興奮。 「lilia さんからだよ~!早く開けようよ~!!」と。 早速開けてお目当ての本に私が目を通している間に、すでにお菓子を開けてバリバリ食べ始める相方君。 「これ、すっごく美味しいよ!どこかで食べた味・・・思い出せないけど、僕の大好きなニッポンの味!」と大興奮して食べているのは、アナタが「これだけは苦手だ」と言った納豆です(爆) しかも「食べれるけど進んで食べたくない」と言った梅干の風味(笑) そんな嬉しそうな顔をしてバリバリ食べられても・・・笑っちゃうんですけど^^ これが納豆だとは、まだ言いたくないわ。 ぷぷぷっ
# by ezoist | 2009-04-26 11:59 |
結婚式ハシゴと素敵な言葉。
こんなことは、生まれて初めてです。 一日に結婚式3つハシゴ。 

生徒の結婚式、相方の部下の結婚式、友人の結婚式。 

各結婚式の詳細はともかくとして。 心に残った花嫁の父から新郎に贈られた言葉。 

I was wrong, you are right, and I love you.

この心と言葉を忘れるな、と。 場内爆笑。 と同時に会場にいた男性群、みんな頷いていました。

うちの相方も私の隣で苦笑いして頷いていました。 女性群はみんなニヤリ(笑)

うちの場合、私がこの言葉を言わなくてはいけない立場かも。 いつも自分が正しいと思っている驕り高ぶりを捨てよと、教えられたような気がします。

この結婚式、新郎側はネイティブアメリカン出身、新婦側はイスラム教徒。 両サイドのテーブルが見事に民族服を身にまとった人たちでうめられていて、とても興味深く印象的でした。 会場には両家の風習に共通な「セージ」がお清めのお香としてモクモクと焚かれ、キャンドル無し、カメラも禁止。 お料理もマトンや鹿肉が並び(ステーキやリブのない結婚式は初めて!)、お香の香りなのかお料理のスパイスの香りなのか不思議な香りに包まれながら、神秘的な音楽とお祝いの民族ダンスに誰もが酔いしれていました。 写真撮れなかったのが残念だけど、とても素敵な体験でした。 すっかり酔っ払いだった私は、調子に乗ってベリーダンス初体験して、今日は腹筋と腰が痛いです(泣)

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写真は、yellow evening primrose です。

中南米ネイティブなので、ツーソンのこの気候にも強く、育てやすいです。 一つの種から、直径1mくらいの円形に広がるように育ち、3月~6月くらいまで、眩しくて見れないくらいたくさんの花を咲かせます。 お花は直径5cmくらいの大きさです。 お花が終わった後は、一見死んでしまったように見えますが、そのまま放置しておいて、何もせずに冬を越させて、2月の末頃に直径50cmくらいの円形になるくらいまでバッサリトリミングします。 そうすると、一気にまた大きく育ち、元の大きさのブッシュに戻ります。 

水は少なめ。 やりすぎると逆に根が腐ってしまいます。 
ツーソンの気候で、日陰ゼロでも大丈夫。 植木鉢よりも、水はけのよい花壇や地面を好むようです。

手間要らず、お庭に彩を与えてくれる、オススメのお花です^^

# by ezoist | 2009-04-13 11:08 | 今日の思い
最近と桃の花とすごいマスク
セドナから帰ってきてから、ものすごい勢いで周りの物事が変化しています。 というか変化させていますと言ったほうが正しいのかも。 去年の誕生日から「アメリカ生活10年目の今年は変化・前進の年」とブログでも言ってきましたが、本当に変化しそうです。 いや、したい(まだ希望形)。 

満開だった庭の桃の木。 今年こそお花見しながらジンギスカン!と思っていたのにバタバタしていた間に散ってしまいました。 あーぁ。 花壇のお花を見ながらのジンギスカンになりそうです。 

寝る時間も惜しんでリサーチ&勉強の日々。 「そんなに睡眠時間が減ったら痩せるでしょー?」と友人。 いーや、そんなに人生甘くないです。 起きている時間が長ければ長いほど、食べる回数も増えますから(笑) 最近、一日四食の日々です。 と言っても、さすがに今年40になる身ですから、食べる物には気をつけていますが、夜中の辛い月見うどん(アメリカ在の方には御馴染みの、鶏の絵が付いたチリペースト入り)のうどんにはまっている困った今日この頃。
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これ、すご~い。 感動。 liliaさんからお土産に頂いたものです。

毎年アリゾナのこの時期は超乾燥期。 いや、砂漠なので日本に比べたらいつでも乾燥しているのだけど、湿度6%とかが数ヶ月続くのです。 外で喋っていると喉がカラカラになります。 汗をかいてもすぐ蒸発。 そんな気候でも、さすがに10年も住んでいると体が慣れてしまうようで、もう「カサカサでかゆくて眠れない~(泣)」なんてことは無くなりましたが、 やはり乾燥しているのは事実。 「ベルばらだし・・・」と甘く見ていましたが! 感動的な潤い、しっとりを通り越してヌルっプルっ! 

一人で一回使って捨ててしまうのはなんとなく勿体無くて、私の後に相方が二度目の使いまわし(笑) それでもこれ、まだしっとりぷるるん。 袋の底に残った美容液も勿体無いからかかとにヌリヌリ。 すごいしっとり~♪ やっぱり日本の美肌モノはスゴイ。今度帰ったらたっぷり買ってこよう。 砂漠の友へのお土産にもいいかも!
# by ezoist | 2009-04-06 12:51
春休みはセドナで『オフ会』  ***Day3***
***Day3***
Briar Patch Inn の朝食。 マフィンからグリーンチリが入ったスパイシーなキッシュ、ローストしたナッツがたっぷりのグラノーラ、アフリカのレシピという8種類の穀物が入ったずっしりパンまですべて手作りです。 口に入れるものすべてが体によさそうな味&食感。 ポカポカ暖炉のそばでお腹いっぱい食べました^^
朝食後は、昨日の Cathedral Rock へ再び。 この度liliaさんがセドナにいらした最大の目的を果たすため。
川で洗濯中のネイティブアメリカン女性・・・ではなく(笑)、セラピー用の石の浄化の儀式中のliliaさん。 たぶん、この儀式についてはliliaさんのブログにて詳しい記事になると思いますが、彼女がセラピーにご使用の石は、ちゃんとセドナに里帰りをし、オーククリークの川のお水で清められました。 私が証人です^^

その後は、Tlaquepaque (トゥラケパケと発音するのですが、日本語でカタカナ表記されているのを見ると、何故かトラキパキ)という、地元のアーティストによるクラフトショップやギャラリー、カフェなどが白壁のスペイン風の建物の中にたくさん立ち並ぶところへ。 私が山の中や砂漠地帯にキャンプに行くときにいつも持っていくCDが、ネイティブアメリカンのフルート音楽なのですが、静かな人里離れたところやお風呂で聴くとすっごくいいのです。 Briar Patch Innのお部屋のCDコレクションにも使われていました。 それをliliaさんにもオススメしていたのですが、ここトラキパキで実際のフルート奏者に遭遇! liliaさんしっかり聴き入って、サイン入りCDを購入♪ 

 

癒しの音・・・。体の中の細胞が隅々まで呼び覚まされるようなそんな感覚です。 ネイティブアメリカンのフルートと、ギターやドラムのセッションや、小川の音や雷、風の音がバックグラウンドに入っているものもあるのですが、私はフルートだけのが好きです。 これをかけると、それまで大はしゃぎで遊んでいた花子も何故か落ち着き、聴き入って眠ります。


遅いランチを食べてから、liliaさんとの最後の夜を楽しむべく、オーククリークの湧き水で作ったローカルワインを購入してキャビンに戻りました。 外のパティオで夕暮れのツンと冷たい澄んだ空気の中に座り、ワインとポテトチップス(笑)をあけてまたガールズトーク。 『野望』という名の将来の夢についてたっぷり話し合いました。 あーぁ、もっともっと話したかったのにー。  

翌朝3時半過ぎにはここを出発してフェニックスへ向かう予定でいたので、「このまま今日は眠らないで起きていたほうがいい」って言っていたのはliliaさんでしたが・・・中に入って暖炉を点けたのが間違いでしたね。 あっという間に爆眠されていました。 私はまた一人酒。 それにしても、どうしたらそんな格好で眠れるんだろう・・・というすごい寝姿(笑) 写真撮っておけばよかったー。

楽しかった3泊4日はあっという間にオシマイ。 朝6時にliliaさんを空港までお連れしてお別れ。 またねー♪ また来てねー♪ また来るよねぇー? えー・・・本当に帰っちゃうのー?


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liliaさんから頂いたお土産の数々。 このほかにも写真撮る前に食べちゃったものや、使っちゃったものやらCDも! こんなにたくさんの日本のものに囲まれるのはとっても久しぶり。 ありがとう! グミはあっという間に食べちゃったけど、大事に大事にさせてもらうね。 とりあえず、家に帰った日は早速『野獣風呂』から楽しませていただきましたよー^^)v

これにてセドナオフ会の記事はおしまい。 これからもたくさんの新しい出会い、楽しいオフ会、このブログを通していろんな巡り合いがあることを楽しみにしています☆
# by ezoist | 2009-04-02 01:31 |
春休みはセドナで『オフ会』  ***Day2***
***Day2***

翌朝、起きて早々コーヒーと昨夜のチキンの残りをつまみつつ、長々とお喋り。 結局チェックアウトの時間まで部屋でくつろぎ、あわててチェックアウト。 

Uptown にあるWildflower Bread Company にてブランチ。 ハーフサンドイッチとスープのセットを食べました。 普段あまりパンを食べない私でも、ここのパンは食べたくなります。 すっごく美味しい!  ここで、オーダーを取っていた年配のアメリカ人男性にものすごい流暢な日本語で話しかけられました! びっくり! なんと札幌育ちの方でした。 住んでいたエリアを聞くと、なんとうちの実家のすぐ近く。 前にもニューメキシコの温泉に行ったとき、札幌に住んでいたアメリカ人に偶然出会った時も驚きましたが、こういう偶然ってあるんですねー。 隣のレジに並んでいたら、きっと話すこともなかったはず。 不思議なご縁です。 彼の車のライセンスプレートが"DOSANKO"になっていたのがウケました^^ 詳しくは、liliaさんのブログにてcheck!
その後エアポートメサへ。 ここも、セドナの4大パワースポット(ボルテックス)と言われているうちの一つです。
*****Airport Mesa から北側を見た景色。*****

私はボルテックススポットと言われているところへ行っても、あまりそういうパワーを感じないのですが、この広い空、広大な景色からはパワーをもらっている気がします。 あ、セドナに行くと、何故かとってもお腹がすくのですが、それもボルテックスのせいなのかしら(笑)

本当は、私と過ごすセドナでの3日間は、出来るだけ山登りやアウトドアを楽しみたい!と仰っていたlililaさん。行きたいところリストの中には、往復5時間くらいかかるようなハイキングもありました。 それを見て、「お!やる気だな!あの橋も渡ってもらおう!」と楽しみにしていたのですが、前日のベルロックとこのエアポートメサで、たぶんセドナのパワーが強すぎたのか「ハイキングはもういい・・・」とお疲れのご様子(笑)。 代わりに、フェニックスからセドナへの道中に見たサワロサボテンがたくさん生えた山が見たい!とのリクエスト。 はい、行きましょー♪ これで感動してくれるのであれば、是非ツーソンへ来ていただきたいですね^^ ツーソンにはサワロサボテン国立公園があります。 山全体が国立公園になっちゃうくらいですから、そのサボテンの数、密度、スゴイですから! 住んでいると見慣れちゃいますけど・・・
その後セドナに戻り、Red Rock Loop を車で回って、女性性のパワースポットと言われるCathedral Rock ↑ に行きました。 西側が女性性、ハイキングトレイルのある東側が男性性だとか・・・。 Red Rock Loop 側(西)からここへ行くには午後から日没時がオススメです。 朝に行くと逆光。 西日が当たる赤い岩山は美しいです!(写真はもちろん色の黒い方が私) この景色を見ながら『ミスターサマータイム』や『ペガサスの朝』とか『いっそセレナーデ』聴いて盛り上がる日本人って、私たちくらいだな(年代がバレバレですね^^;) でも、黄昏時のセドナと昭和の名曲、何故かすっごく合うのです~。

そして今回の旅で私が一番楽しみにしていた2泊目と3泊目の宿、Briar Patch Inn へ。 ここ、セドナから3.5マイルほど北へ走ったOak Creek Canyon にあるキャビン風の宿なのですが、ものすごい人気で予約がほとんど取れないのです。 深いキャニオンの底、高い木に囲まれたオーククリークの流れるすぐ傍にあるので、セドナより気温が低く、この時期でも朝晩はマイナス気温にもなります。 私たちが泊まったのは、Eagle というキャビン。 キャビンと言うと、くもの巣でも張ってそうな山小屋風に聞こえるかもしれませんが、ここは「あぁ、これを贅沢と言うのね・・・」な作りでした。 
掃除が行き届いていて、埃の一つもない。 窓もピッカピカ。 落ち着いた色調の中に赤をアクセントに入れたシンプルなインテリア。 暖炉もガスではなく、本物の薪を使ったもの。 しかもクォリティーの高いピンニョンを使っているようで、煙の一つも出ずにポッカポカ。 小川のせせらぎが聞こえるパティオも落ち着く色で、夜はとっても静か。 キャビンだけじゃなく、メインオフィスやラウンジのある建物も、木や石など自然の素材を使ったデコレーションと落ち着いた色調で統一され、暖房も暖炉。 間接照明のみ使用した、大人の宿ですね、ここはまさに。 外には何故か羊が飼われていました!

この日は、パスタを食べに、また Wildflower Bread Company へ。 そう、パンだけじゃなく、ここのパスタも美味しいのです^^  ここでもガールズトークは止まらずに・・・
たぶん、このタイミングでliliaさんに出会ったのも、セドナで初めてお会いすることになったのも、すべて何かに導かれていたんだと再確認。 キャビンに戻り、燃える暖炉を見つめながらビールを飲みつつ、あれこれと沸いてくるこれからのプランやアイディアをまとめ、ふと見ると・・・すごい格好で寝息をたてているliliaさんが(笑) まだ11時前ですけど! この日も一人酒~♪ でした^^
# by ezoist | 2009-03-30 08:56 |
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