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Camping @ Apache Lake
アウトドアの話題ばかり続いていますが、今週末は今年の初キャンプでした。
場所はグランドキャニオンf0020905_424375.jpgf0020905_4242191.jpg
・・・ではなく、南アリゾナのグランドキャニオンと呼ばれる迫力のパノラマ絶景 Apache Trail を、目も口も「わぉ~!」の形のまま開きっ放しで走りぬけ、たどり着いた Apache Lake。
Roosevelt Lake から Mesa まで続く Salt River にある湖。アパッチトレイルはその名の通り、その昔アパッチインディアンが住んでいた山に作られた道。
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今回のキャンプは Burnt Corral Campground。 Salt River 沿いにあるキャンプグラウンドで、一番 Roosevelt Dam に近いキャンプ場。

ツーソンから Apache Junction まで2時間弱。Apache Junction から、このキャンプ場までさらに2時間のドライブでした。地図上では30分くらいに見えるのに、キャニオン・崖っぷちのクネクネドライブで、かなりゆっくりドライブです。でも、この2時間はもう言葉にならないくらいの大感動・絶景。
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今年のフィッシングライセンス(釣りの許可証)を更新し忘れたので、釣りはお預け。湖の畔に陣取った私たちはハイキングに行く予定だったけど、長時間の山道ドライブでちょっと車酔いの私と花子は、ハンモックでダウン、しばし昼寝。その間に相方はビール飲み飲み静かな湖畔の一時を過ごしていました。

家を出る直前に届いた、日本からの小包。私の両親が4ヶ月に一回送ってくれる、北海道の小冊子の箱詰め。北海道のJR車内誌(1999年6月からの約8年分、年間12冊のこの車内誌を全部持っているのは、世の中で私ぐらいじゃないでしょうか?)、北海道新聞に毎月付いてくる北海道のレシピブック、両親が旅行で訪れた場所やホテルのパンフレット、新聞・雑誌の切り抜きやコピー、私の出身大学の会報・・・その他モロモロ。もちろん、日本語が読めない相方は、JR誌と道新Greenが大好き。写真を見てるだけで、「うちに帰った気分」になるそうで?あれ?君の「うち」は、オクラホマではなかったかい?
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昼寝から起きたら、もう晩御飯タイム。お魚の焼けるいい匂いで目が覚めたら目の前に冷たいビールとシシャモ。至福の時・・・アスパラのグリルとバーベキューチキン、レッドポテトのホイル焼きと、いったいここまで何をしに来たんだか?食べるため?
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そしてお腹が一杯になったら、大好きな蒼い時間。太陽が沈んだ後のこの一瞬の時間が大好き。湖畔の蒼い時間は初めてかも?そして真っ暗になったらやはり!すごい数の星!アリゾナの星空を見るといつも、北海道の星空を思い出す・・・特に北海道増毛(ましけ)の星空。星中空だらけ、ではなくて空中星だらけ。ワインを飲みながら果てしもない夢を語り、ゲラゲラワハハワハハと終わることのないおしゃべりは続き・・・気がついたらそのまま朝。
テント要らないじゃん(笑)。

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それでも美味しい朝ごはんと、午前の昼寝の後の昼ごはん。
食っちゃぁ寝ぇ~、食っちゃぁ寝ぇ~、とは、私のことですね。
とってもリラックス出来た、素晴らしい週末でした^^
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by ezoist | 2007-03-13 01:30 |
温泉めぐり ~Middle Fork Hot Springs~ Gila, NM~
思いもよらず、温泉のエントリーが盛り上がってしまいました。
やはりみんな、温泉・お風呂、恋しいのね・・・

オシオシさんMichikoさん、関連記事ありがとうございました。
春休みに温泉にでも行こうかな?って思った近郊の方は、↑のお二人の記事も参考にしてください。
オシオシさんの記事のコメントの中に、ニューメキシコ州 Truth or Consequences 周辺にある、私が日本人にオススメするキレイな温泉のリンクがあります(自分のブログに貼れって?)。

それで、今日の記事は、日本の温泉ホテルや素敵な健康ランドでくつろぎたい方にはオススメ出来ない(笑)、でも私的にはかなり楽しい温泉を一つ。

はい、笑っちゃうインテリアもなければ、コンクリートの湯船さえありません^^
露天風呂というより、野風呂。私はこういうワイルドなのも大好きです♪

こちら。
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f0020905_954794.jpgあっつい温泉水の湧き出し口。この湧き出し口が、上の写真の右端、石を積んで作った線(壁?)の手前にあって、この石で区切られたオタマジャクシのような形の中が、熱いお湯が流れ込んでくる温泉の川。石の塀の向こう側は、これまた冷たすぎる川。冷たい水がチョロチョロと石の隙間から熱いお湯のプールの中に入ってくるので、囲まれた中はちょうどいい温度。
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浅いので、寝っ転がって入ります。でも、寝っ転がってお昼寝なんてしていると、熱いお湯が流れ込んでくるほうが熱くなりすぎるので、かき混ぜながら。

このときは、エルパソから留学生のグループを連れてのキャンプだったのですが、みんなかなり楽しんでいました。「いや~ん、キタナ~イ」って思われた方はパスしてください(笑)。おぉ!楽しそう!って思われた方には、オススメ度★★★★★です^^

ここは、Gila Cliff Dwelling National Monument のビジターセンターから、ハイキングトレイルを30分くらい歩いて入ったところ。ハイキングはキツイ山道ではなく、草原なので楽です。でも、何度か川を歩いて渡らなくてはいけないので、濡れてもいい靴を履いていきましょう。川底の石は滑りやすく、裸足だと危ないです。

入浴料:なし

Silver City から、ビジターセンターまで、山道をかなり長いことクネクネ運転しなくてはいけません。車の点検、酔い止めなどもお忘れなく!ちなみに、このときは8月の最終週の週末でしたが、標高が高いので、朝晩結構冷え込みます。日中30℃くらい、夜は10℃くらいでした。冷たいほうの川にビールを冷やしといて、野風呂で寝っ転がって飲むビール、最高ですよ~ん♪
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by ezoist | 2007-03-09 01:47 |
Bear Canyon Trail to Seven Falls
今週末は、Bear Canyon へ滝を見にハイキング。
ここのトレイルを登ったのは、3年ぶり。
ツーソンに引っ越してきて最初に行ったハイキングが、ここでした。
そのとき持っていたデジカメを、なぜかどこかに忘れて置いて来てしまったのです。
初代デジカメ、フジフィルムのファインピクスでした。

だから、Seven Falls (七段の滝) の写真は無くしたカメラの中に。
今回、久しぶりに滝を見に行ったのでした。
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サワロサボテンがびっしり生えた山、その間の谷をず~っと登って行きます。

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f0020905_6261831.jpgこの滝にはいつも水が流れているわけではなく、冬の間にこの山のてっぺんに積もった雪が解けた水や、夏のモンスーン時期の大量の雨が、山の地盤に浸透せずに(岩なので)、滝となって川となって流れているのです。

だから、これを楽しめる期間も短くて。雪が降った年の3月上旬までと、7・8月くらい。

雪解け水はさすがに氷のように冷たいけど、夏のモンスーン時期は滝つぼに飛び込んで泳いでいる人もたくさん。

今年の冬は雪が降ったし、期待してたんだけどなぁ・・・。

今回のハイキングは、やっぱりちょっと出遅れた(涙)。3年前、2月末に行ったときは、滝が7段はっきり分かるくらい、水がゴーゴーと流れていました。水流も早く、ぴょんっなんて飛んで渡れるような幅でもなかったし、水しぶきで写真を撮るのも大変なくらいだったのに。もっと早く行けばよかったなぁ。

なんだかしょぼ~い滝の写真。
でも、真ん中辺でくつろいでる人たちと比べたら、滝の大きさだけは伝わります?ここに水がゴーゴーと流れていたら・・・かなりの迫力ですね。
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でも水を撮らずに帰るのは悔しいので、何とか撮った滝らしい一枚。
いや、私が撮ったのじゃなくて(笑)
氷のように冷たい水の中に立って撮影したのは、相方でした^^ えらいえらい。
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by ezoist | 2007-03-05 10:19 |
温泉めぐり ~Roper Lake State Park & Essence of Tranquility~ AZ
今週末は、うちの庭の青空ジャグジーが壊れ、来週末まで修理屋さんが来れない・・・
ということで、温泉へ行こう!と急遽決定したのでした。

砂漠に温泉なんてあるの?って思ってるでしょう?

あるんです、これが・・・。

今回行ったのは、ツーソンから車で二時間ほどの所にある街、Safford 周辺。
この辺りは、おとなりのニューメキシコ州との州境にある、休火山 Gila Mountain がらみの温泉がたくさんあります。州境の向こう側では、Deming の北、Silver City や、Truth or Consequences の辺りにも、たくさん温泉保養地がありますね。過去に行った温泉は、また後ほど記事にしてみますが、今回行ったのは、2軒、アリゾナ州側です。

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最初に行ったのは、州立公園 Roper Lake State Park にある、露天風呂。人工の湖・キャンプ場のほとりにある、小さなお風呂。
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ここに来る前に、この辺りの山(写真の背景の山)をハイキングしてきたので、温泉に浸かって揉みほぐしてリラックスして・・・と考えていた私たち。が、しかし・・・ここの源泉の温度は99F(37℃)、ちょいと低すぎ。この日は特に風も強く、すぐそこの山の上にはまだ雪が残っている2月。入ったはいいけど、寒くて出られない、という羽目に。

まぁ、この辺には温泉がいくつかあるし、次に行こう、次!と服を着替えにシャワー室に行ったら、なんと日本語が聞こえてきたのでした。フェニックス方面から、この州立公園にキャンプに来ていた大学生でした。なんだかんだおしゃべりしながら、シャワー室から出たら、そこにつながれていた花子を見て「え??花ちゃん?」と一言。「え?何で名前知ってるの?」って聞いたら、なんと私のブログのリーダーさんでした!「これから、温泉もう一軒行くんだけど・・・」って誘ってみたら、一緒に来てくれました!

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Essence of Tranquility。ものすごく怪しい雰囲気です。
でも、たくさんの車が止まっていて・・・
入り口、オフィスは、トレーラーハウス。ネイティブアメリカンの家屋である Tipi が宿泊施設のようで。個室になっているお風呂のある部屋は5個、プラスパブリックバスが一つ。
シャワー・トイレは別。各お風呂で温度差があり、内装もそれぞれテーマが違うようで・・・
とにかく、私たちは一番温度の高い105F(40℃)度のお風呂をリクエスト。

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それが、これ(笑)左の写真がその「一番温度の高いお風呂」。
一同、大爆笑。ハート型のお風呂に、ピンクのカーテン。なんだか怪しいラブホのイメージが拭い切れない(笑) 右は、岩風呂風の、パブリックバス。
いや、雰囲気はさておき、水質・温度は素晴らしかったです。
一時間5ドルというお値段も、銭湯価格でオイシイ。ハイキング後の疲れた身体を癒すには、十分ですね。いやいや、一時間後には、十分すぎるくらいの満足感を持って、ここを去ったのでした。次から次へとやってくるお客さんたちの車の長蛇の列。お金をかけていない外装・内装の他にも、分かる人には分かる魅力があるのでしょうね^^

一時間の入浴、ポッカポカに温まった私たちは、ニコニコ笑顔でツーソンへと帰ってきました。
高級スパリゾートとは、かなり違うけど、低価格・ナチュラル温泉を求めてアドベンチャー希望の方には、かなりオススメです^^
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by ezoist | 2007-02-26 10:56 |
ぽかぽか日和~Mesquite Valley Growers~
やっとツーソンらしい元気な空が戻ってきました。
日中20℃くらい、暑くなく寒くなく、完璧な"外遊び"日和。
今日は hulahoneys ちゃんを誘って、ランチデートに出かけました。
最近、噂に聞いたシメサバがめっちゃ美味しい新しいお寿司屋さんを目指して行ったのですが・・・月曜日はランチ休み。がっくり。しょーがないので韓国料理店にてカルビー弁当を食べてから、私の大好きな場所へ付き合ってもらいました。
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Mesquite Valley Growers
ツーソンに数ある Nursery の中で、私の一番のお気に入り。
庭いじりが大好きなので、暇さえあれば足を運ぶ場所のひとつ。

写真は、なんだか顔に見える、こっちに話しかけてるようにさえ見えるスミレちゃん。

今年もそろそろ始めようかな。
まずは春色のお花でお庭を明るくしたら、野菜の苗を植えて、冬の間に枯れた木の枝の剪定をして。

一年で一番楽しくて忙しいこの季節。どこに何を植えようか、考えただけでもワクワク。
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by ezoist | 2007-02-13 11:42 |
King Canyon Trail
f0020905_14153719.jpg今日は、初山登り。

相方が出張中につき、退屈を持て余した冬休み中の私は、どこかに行きたいモード炸裂中。しかも、今年の抱負の一つは、
「月一回は、山に登る」
なので、今日は花子を連れて、
朝からお山へGO!素晴らしい快晴。
空気がツーンと冷えていて、気持ちいい♪
そして、だ~れもいない。ちょっと怖い。
このツーソン山には、マウンテンライオンが住んでいるらしい。マウンテンライオンは、別名クーガーとかプーマとか。大きな猫。
たびたび人里に下りて来て、一騒動起こしたりもする。でも、そんな騒動に出くわすのは、一握りの人たち。

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この King Canyon Trail は、Tucson Mountains の一番高い頂である Wasson Peak につながるTrail で、中腹まで1時間ほど歩くと、馬の背からは、ツーソン市と、西には手つかずの山脈(Tohono O'odham Indian Reservation)。見渡す限りの、大自然。
な~んだ、アメリカまだまだ土地が余ってるんじゃん、と思って景色を眺めていたら、花子が泣き出した。
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だから、サボテンのトゲトゲには気をつけてって言ったのに。ロッキーチャックを追いかけてサボテンに突っ込んで行って泣きを見た花子。馬の背でギブアップして、登頂はあきらめて山を降りました。でも、砂漠の朝の山の空気は、澄んでいてとても美味しかった!
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by ezoist | 2007-01-04 22:59 |
最近の流行
庭で焚き火。
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星空の下、ビール飲みながらキャンプ気分。
燃えてちょっと灰になりかけてる松ぼっくりって、雪をかぶったモミの木みたい・・・
って思うのは私たちだけでしょうか?

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by ezoist | 2006-12-28 03:16 |
丘の上のクラーク博士の言葉 @ South Mountain Park, Phoenix AZ
午前中に入っていたクライアントとのミーティングが急にキャンセルになり、突然暇になってしまって、「ふらっとどこか行きたい病」が久々に顔を出した。もともと車の運転が好きな私は、時間があればどこまででも行ってしまう。エルパソに住んでいた独身時代は、自由にどこでもいける身だったので突然の「ふらっと病」にしょっちゅう襲われ、北に向かって5時間走りサンタフェまで行ったりなんてお決まりのコースで、山の中をグルグル走り回り、ニューメキシコ州の自然を満喫したものだった。12時間運転してヒューストンまで行ってしまったこともあったなぁ。結婚してからというもの、心が落ち着いているせいか、「ふらっと病」はおとなしくなり、「計画的に旅行」をするようになった。一人から二人になったのだから、当たり前か(笑)。
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今回のふらっと行った先は、フェニックスの南にあるSouth Mountain Park。フェニックスとその近郊の街を見渡せるこの山のてっぺんが好きで、用事があってフェニックスに行くときは何故か必ず立ち寄ってしまう、お気に入りのスポットの一つ。「○○と煙は高いところが好き」、まさにそのとおり!歩いてでも運転してでも、高いところに、山のてっぺんに行くのがとにかく好きなのだ。
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丁度いい曇り空。気温は高くても、曇っていて太陽が隠れているだけで、こんなにも快適に外ですごせるなんて。途中で買ってきたチャイニーズのテイクアウトを山のてっぺんで一人ムシャムシャ食べて、お箸の袋にプリントされていた中国の文字を眺めていたら、なんだか急に字が書きたくなって、システム手帳のノートのページとにらめっこ。書いてみたのは「少年よ、大志を抱け」。なんでかな、高いところから街を見下ろすと、いつも浮かんでくるのは偉大なるクラーク博士のこの言葉。「クラーク博士、私の目標は低いのですが、志はいつも高く持ち続けていようと思っています。が、しかし・・・大志行深、それが難しいところで・・・」と、言い訳もしてみる。「大志行深」とは、仏教の教えによると「大きな志をたて、その目標達成のために、精魂をつくして実行することが自己を深めることになる。」という意味らしい。父方の祖母が亡くなったときに、出会ったお坊さんが、お説教の中でそんなことを言っていた。それだけが今でも心に残っている。夢見るだけじゃなく、叶えるために努力をしないと意味がないのだ。そんなことを考えながら(思い出しながら)ぼんやり空を眺めていたら、雲行きが怪しくなってきたので、帰路につきました。
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South Mountain Park は、こんな古い石造りの建物が魅力。
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by ezoist | 2006-07-21 20:00 |
Salt River Tubing ~4th of July~
7月4日は、アメリカの独立記念日で祝日でした。
私たちは月曜日もお休みをもらっての4連休。
毎年、連休の計画を立て始めるのが遅く、人気のある観光地はホテルやキャンプ場の予約がとれずに、とっても地味な連休を過ごしていたので、今年こそは!と、張りきっていたのに。
予定していたセドナが、山火事のため封鎖され、避難勧告が出てキャンプは中止。
じゃぁ、メキシコのロッキーポイントに行こうと思ったら、
一ヶ月前からホテルもキャンプ場も予約でいっぱい。
あぁ・・・今年も水のない山中でキャンプかしら・・・と思っていたら、
飲み友達のボブとサンディーから Tubing のお誘いが!
今回の連休の行きたい場所リストに入っていたのですが、
ツーソンから2時間のドライブを考えると、"飲みたい"私たちとしては日帰りではつらい。
と言う訳で、フェニックス郊外に住む彼らのお宅へ、泊りがけでお邪魔しました♪
私たちだけで楽しいことをする計画があると、いつも嗅ぎつけてくるチャドとデイシャも誘って。
もちろん、ニューメキシコ州からすっ飛んできました(笑)。

Tubing とは、ゴムの浮き輪のようなチューブに乗って、
ビール飲みながら(必須ではありませんが^^)、川に流されるのです(?)。
なんだかおかしな説明ですが、要するに漕がなくてもいい、
流れに身をまかせて・・・というわけです。
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周りはこんな岩山に囲まれて砂漠ですが、川は深いところで8~10フィート(2.5~3m)はありました。
川上に大きなダムがあって、水量調節をしているそうです。
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流れも所どころ速くなって、ちょっとスリルも味わえたり。
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スタートから終わりまで、長くて3時間半、短くて1時間半くらいです。
私たちは最長コースで楽しみました。
途中、ランチのために川岸に上がってピクニックも楽しみました。
次から次へと流されて行く人たちを見ながら、
ワインをあけて美味しいチーズやスモークサーモンをクラッカーにのせて、久々に集まった飲み仲間と相変らずの楽しいおしゃべりで、わははわははと時のたつのも忘れ・・・
やはり自然の中、太陽の下で飲むお酒は格別でした!

ランチも含め、スタートからゴールまでの時間は4時間半くらいでしたが、
6人でビールが41缶とワインが5箱(小さい箱)空いたって、えぇぇ~?
終わりに近い20分ほど、川に流されながら眠りに落ちたのは、
私とデイシャでした(笑)。すごい爆酔(睡)模様だったらしく、
しっかり写真に収められていました。

何はともあれ、無事に帰ってこれたし、楽しすぎた週末でした!

行ってみたい?こちらを参考に♪
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by ezoist | 2006-07-05 20:15 |
Picacho Peak ~祝・登頂~
アリゾナに越してきてから、ずっと達成したい目標があったのに、
いつも不運が付きまとい、ずっとたどり着けなかったゴール。それは、
Picacho Peak (ピカチョ・ピーク)のてっぺんに登ること。
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ピカチョ・ピークはツーソンとフェニックスのちょうど中間あたりに位置し、
フリーウェイを車で走ると必ず目に飛び込んでくる、この土地のランドマーク。

この2年間で挑んだ回数4回。
足をくじいて途中で断念したり、突風が吹いて先が見えなくなって引き返したり、
暑すぎて挫折したり、途中で携帯に電話が来て急な仕事が入ったり(!)で、
てっぺんに立つことはなく、ツーソン~フェニックス間を車で走るたびに
この岩山を睨み続けてきたのだ。

この連休、例年の5月末より涼しく (と言っても95F/32℃)、
再度チャレンジすることに。おにぎり作って水もたっぷり背負って、いざ Let's GOGOGO!

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途中、こんな綺麗な色の地衣類が岩肌のあちこちに見られ、
お花をたくさんつけたサワロサボテンも空に向かってまっすぐ伸び、リスやトカゲもたくさん。
ソノラ砂漠ならではの自然が満喫できます。
初めて立った頂上は12畳間くらいの大きさで、柵も何もなく、下を見れば四方絶壁。
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右にツーソン
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左にフェニックスが、
お天気のいい日は双眼鏡などを使って遥か彼方に見えるそうです。
この日はなんだか埃っぽくて、あまり遠くまで見えませんでした、残念。
それでも、頂上からの景色は最高で、
眼下に広がる果てしないソノラ砂漠を眺めていると、
昨日までの悩みもストレスもすべてどこかへ消えていって、新たな力が湧いてきました。


チャレンジしたい方は、こちらを参考に♪
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by ezoist | 2006-05-30 09:00 |