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春休みはセドナで『オフ会』  ***Day2***
***Day2***

f0020905_1471232.jpg翌朝、起きて早々コーヒーと昨夜のチキンの残りをつまみつつ、長々とお喋り。 結局チェックアウトの時間まで部屋でくつろぎ、あわててチェックアウト。 

Uptown にあるWildflower Bread Company にてブランチ。 ハーフサンドイッチとスープのセットを食べました。 普段あまりパンを食べない私でも、ここのパンは食べたくなります。 すっごく美味しい!  ここで、オーダーを取っていた年配のアメリカ人男性にものすごい流暢な日本語で話しかけられました! びっくり! なんと札幌育ちの方でした。 住んでいたエリアを聞くと、なんとうちの実家のすぐ近く。 前にもニューメキシコの温泉に行ったとき、札幌に住んでいたアメリカ人に偶然出会った時も驚きましたが、こういう偶然ってあるんですねー。 隣のレジに並んでいたら、きっと話すこともなかったはず。 不思議なご縁です。 彼の車のライセンスプレートが"DOSANKO"になっていたのがウケました^^ 詳しくは、liliaさんのブログにてcheck!
その後エアポートメサへ。 ここも、セドナの4大パワースポット(ボルテックス)と言われているうちの一つです。
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*****Airport Mesa から北側を見た景色。*****

私はボルテックススポットと言われているところへ行っても、あまりそういうパワーを感じないのですが、この広い空、広大な景色からはパワーをもらっている気がします。 あ、セドナに行くと、何故かとってもお腹がすくのですが、それもボルテックスのせいなのかしら(笑)

本当は、私と過ごすセドナでの3日間は、出来るだけ山登りやアウトドアを楽しみたい!と仰っていたlililaさん。行きたいところリストの中には、往復5時間くらいかかるようなハイキングもありました。 それを見て、「お!やる気だな!あの橋も渡ってもらおう!」と楽しみにしていたのですが、前日のベルロックとこのエアポートメサで、たぶんセドナのパワーが強すぎたのか「ハイキングはもういい・・・」とお疲れのご様子(笑)。 代わりに、フェニックスからセドナへの道中に見たサワロサボテンがたくさん生えた山が見たい!とのリクエスト。 はい、行きましょー♪ これで感動してくれるのであれば、是非ツーソンへ来ていただきたいですね^^ ツーソンにはサワロサボテン国立公園があります。 山全体が国立公園になっちゃうくらいですから、そのサボテンの数、密度、スゴイですから! 住んでいると見慣れちゃいますけど・・・
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その後セドナに戻り、Red Rock Loop を車で回って、女性性のパワースポットと言われるCathedral Rock ↑ に行きました。 西側が女性性、ハイキングトレイルのある東側が男性性だとか・・・。 Red Rock Loop 側(西)からここへ行くには午後から日没時がオススメです。 朝に行くと逆光。 西日が当たる赤い岩山は美しいです!(写真はもちろん色の黒い方が私) この景色を見ながら『ミスターサマータイム』や『ペガサスの朝』とか『いっそセレナーデ』聴いて盛り上がる日本人って、私たちくらいだな(年代がバレバレですね^^;) でも、黄昏時のセドナと昭和の名曲、何故かすっごく合うのです~。

そして今回の旅で私が一番楽しみにしていた2泊目と3泊目の宿、Briar Patch Inn へ。 ここ、セドナから3.5マイルほど北へ走ったOak Creek Canyon にあるキャビン風の宿なのですが、ものすごい人気で予約がほとんど取れないのです。 深いキャニオンの底、高い木に囲まれたオーククリークの流れるすぐ傍にあるので、セドナより気温が低く、この時期でも朝晩はマイナス気温にもなります。 私たちが泊まったのは、Eagle というキャビン。 キャビンと言うと、くもの巣でも張ってそうな山小屋風に聞こえるかもしれませんが、ここは「あぁ、これを贅沢と言うのね・・・」な作りでした。 
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掃除が行き届いていて、埃の一つもない。 窓もピッカピカ。 落ち着いた色調の中に赤をアクセントに入れたシンプルなインテリア。 暖炉もガスではなく、本物の薪を使ったもの。 しかもクォリティーの高いピンニョンを使っているようで、煙の一つも出ずにポッカポカ。 小川のせせらぎが聞こえるパティオも落ち着く色で、夜はとっても静か。 キャビンだけじゃなく、メインオフィスやラウンジのある建物も、木や石など自然の素材を使ったデコレーションと落ち着いた色調で統一され、暖房も暖炉。 間接照明のみ使用した、大人の宿ですね、ここはまさに。 外には何故か羊が飼われていました!

f0020905_1382835.jpgこの日は、パスタを食べに、また Wildflower Bread Company へ。 そう、パンだけじゃなく、ここのパスタも美味しいのです^^  ここでもガールズトークは止まらずに・・・
たぶん、このタイミングでliliaさんに出会ったのも、セドナで初めてお会いすることになったのも、すべて何かに導かれていたんだと再確認。 キャビンに戻り、燃える暖炉を見つめながらビールを飲みつつ、あれこれと沸いてくるこれからのプランやアイディアをまとめ、ふと見ると・・・すごい格好で寝息をたてているliliaさんが(笑) まだ11時前ですけど! この日も一人酒~♪ でした^^
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by ezoist | 2009-03-30 08:56 |
春休みはセドナで『オフ会』  ***Day1***
行って来ちゃいました。 またセドナ。 相方のバースデーキャンプから日曜日の夜中に戻って、すぐとんぼ返り。 でも今回は相方なしで、私だけ。 と言うのも、東京からVIPが!遥々いらしたのです。 『liliaの瞬間湯沸かし記』のliliaさん。  去年の夏のイナズマの記事にコメントをいただいてからのお付き合いです。 ↓ このお方。
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*****Airport Mesa から見た南側の景色。 遠くにポチっと小さく見えるのが Bell Rock。*****

このブログを訪れてくださる方たちに「ezoistさんのところ(アリゾナとかニューメキシコとか)にいつか遊びに行きたいですー♪」とはよく言っていただくものの、まさかこんな遠くまで本当に来ちゃう人がいるなんて! すごい所でのオフ会となりました。 こういうのってとっても嬉しい。

liliaさんは東京でサロンも経営されていたプロのセラピストさんです。 ハワイ式のマッサージロミロミを始め、私が住むツーソンが発祥の地と言われているホットストーンセラピーもされていて、そのセラピーにお使いの石がアリゾナ産の玄武岩と言うこともあり、今回の旅はその石の浄化(liliaさんは「お里帰り」と仰られていましたが)と、ご本人の長年の憧れだったセドナのボルテックス・パワースポットを訪れパワーチャージすること・・・を目的とされたお一人旅でした。 

「もしかしたら、3月か4月頃、セドナに精神修行に旅する予定でおります。 もしご都合が合えば、1日でもお食事かなにかにお付き合い頂けたら、、と思っております。」という鍵コメを2月半ばごろに頂いて以来、しょっちゅうメールでやり取りしているうちに、なんだか妙な親近感を覚え、ずーっと前から友達だった気さえしてきたのです。 なんだか共通点が多すぎ! そんな訳で、私も3泊ぐらいしちゃおーかなー^^な気分に。 それからは毎日のようにメールで連絡を取り合い、旅のプランを立てました。

なので、実際に初めてお会いしたときには、ほとんど初対面という感じはなくて。 えぇ、アメリカ生活長いですから、私。 しかもテキサス→アリゾナと、超フレンドリーエリアにずーっと住んでいるのでハグ癖がついちゃってますから(笑) ホテルへお迎えに行ってすぐ、「あ!この人だ!」ってすぐにわかった(想像していたとおりのすっごい美女!)のと同時に、「ほんとに来たんだ~?!」って思わず抱きついていました(笑) かなりビビらせたと思います。

彼女のブログを読んでいて分っていたliliaさんは、お仕事もプライベートも積極的・精力的。 エネルギーモリモリの行動派、そして意思はハッキリ!という私とよく似た性格(笑) いったいいつ寝ているんだろう?と思うくらいスゴイ時間にメールやコメントをくれるので、きっとセドナに来てもほとんど寝ずに遊ぶんだろうと思っていて、多少覚悟はしていたのですが・・・実際のlilia さん、よく食べよく喋りよく笑い、そしてよく寝る方でした(笑)

私と相方も、とにかくセドナが大好きで、暇さえあればセドナ!と言うくらいよく行きますが、たいてい花子も一緒にキャンプをしながら岩山に登り、籠もり・・・な旅。 お土産屋さんやギャラリー、レストランがたくさん立ち並ぶUptownや有名スパには、相方と一緒じゃ行くチャンスもないので、今回の旅では「新しいセドナ発見!」といったお楽しみもありました^^

***Day 1***
まずはランチをしに Uptown へ。 OAXACA Restaurant というメキシカンレストランへ。 OAXACA はメキシコシティーの南に位置する手付かずの自然や海がある美しい州です。 山岳地帯にはまだメキシコインディオも住んでいるそうです。 OAXACA はオハカと発音します。 出会って早々、お墓行き・・・は冗談で、とっても美味しいメキシカンでした。
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食べ終わっても喋る喋る・・・せっかくこんな遠くまで来てくれたのだから、このままレストランに座って喋り続けるのはもったいなーい!と言うわけで、lilia さんが行ってみたいリストに入れていたボルテックススポットの一つであるベルロックへ。 ここでも、岩の中腹で景色を見ながらいろんな話をしました。 

その後は、その日の宿泊&スパの予定を入れておいた Sedona Rouge へ。 ここのスパはセドナでもかなりの人気のあるスパです。 が・・・私、まだ若かった頃に美容室で肩を揉んでもらい(あのシャンプー後の肩揉みです)、翌日揉み返しが来て3日ほど首が回らなくなった経験があり、それ以来マッサージ恐怖症に。 針やお灸は大好きなのに、どうしてもマッサージが怖い。 スパ天国とまで言われているアリゾナに住んでいるのに、たまに付き合いでスパに行ってもフェイシャルやスウェーデン式マッサージみたいな『ナデナデ系』のゆるいマッサージしか怖くて出来ませんでした。 でも今回、lilia さんのオススメで、ホットストーンマッサージを受けてみました。 ツーソンが発祥の地と聞いたら、経験しない訳にはいかないですから・・・
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結果。 ふにゃふにゃにされました(笑) すごーい気持ちよかったですー。 病み付きになりそうです! 最初ちょっと痛かったので少しゆるめにしてもらったら、あまりに気持ちよくて睡魔に襲われました。 でもセラピストさんと話し続けていたので眠れなかったけど。

Sedona Rouge のお部屋は、さすがルージュと言う名のとおり、カーテンもベッドも赤。 でもくどくなくて、「かわいー♪」の連発^^ これって相方とこの部屋に泊まるのはなんだか照れるけど、女子同士の旅にはお洒落でいい! ベッドのクオリティーもすごく良く、私たちが泊まったお部屋は噴水のある中庭に面していたので、一晩中水の音が聞こえてきて快適な眠りにつけました。 この日はもう疲れていたので、隣のスーパーでビールとチキン、チーズなどを買って、お部屋でダラダラとつまみながらお喋りしてくつろぎました。 どんどん盛り上がる会話中、いつの間にかテーブルからベッドへ移動、「聞いてる聞いてる・・・ちょっとだけ・・・」なんてつぶやきながら、完全にお休みなさいモードになるliliaさん。 5分も経たないうちに寝息が・・・「話の途中で腰を折られたり、よそ見されたりするのが、とても嫌っ」と仰られていたliliaさん、話の途中で寝ちゃいました(笑) セドナパワーにやられた?


***Day2***に続く
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by ezoist | 2009-03-27 13:38 |
~Devil's Bridge~ Sedona, AZ
ずっと行きたかったところ、ここ。 ついに念願叶いました。

これまで何度も近くまで行ったにもかかわらず、タイミングが悪く・・・

モンスーンの土砂降りでトレイルまでの道路が通行止めになったり、近くで山火事があったり、
雪が降って凍ってツルツルで危なくて登れなかったり。

そんなタイミングの悪さって、きっと「今は行くな」というサインだったのでしょう。 今回はすべてがすんなり。

とにかく私たちが魅了されて止まない、自然に出来た岩の橋。 
世界中の Natural Rock Bridge を全部訪れてみたいです。
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今回私たちが渡ったのは、その名も Devil's Bridge。 
前に行った Vultee Arch よりもちょっと「大丈夫?」な見た目です(笑) ひび割れてるし!
でもちゃんと渡りました。 ちょっとジャンプしてみたけど、大丈夫でした。 花子も渡りました^^
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吹き飛ばされそうなくらい風が強い日だったのですが、それでもここに立つことが出来て満足です!
自然が創り出した力強さの象徴。 美しすぎます。

 
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by ezoist | 2009-03-17 13:48 |
Oak Creek Canyon, AZ にて Happy Birthday!
この週末は相方君の44回目のお誕生日でした。 本人リクエストにより、半年前に予約を入れておいた、アリゾナで一番人気と言われている Oak Creek Canyon にある Manzanita Campground にて、お誕生日キャンプ。 3月~9月のハイシーズン中、クリークに面した側のキャンプサイトは一年前に予約をしないとほとんど取れません。 今回も、半年前に予約を入れキャンセル待ちリストにも名前を入れておいたのに、川岸のサイトは取れず。
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オーククリークキャニオンは、セドナから北へハイウェイ89号をフラッグスタッフ方向へ行く途中のキャニオン。 湧き水の小川が流れ、切り立った高い岩壁に松や杉の木が空高く伸び、キャンプ場やコテージ、キャビンが点在する人気のアウトドアスポットです。 セドナからキャニオンへのドライブでは、満開の桜やりんごの木が綺麗でした。
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到着直前に通過した雨のおかげで、思っていたより寒いキャンプとなりました。 焚き火を見つめながらホットワイン&炭焼きステーキで乾杯。 おめでとー。

毎度のことながら、静かな山や森の中で焚き火を見つめていると、頭が妙に冴えて来て、今後目指している目標やこれからのビジネス・人生プランに対して新しいアイディアがポンポンと浮かんでくるのです。 今年は私たちにとって大きな変化の年になるはず。 そんな楽しいおしゃべりが止め処なく続き・・・薪が無くなった夜中過ぎ、フクロウのホーホーを聞きながら、翌日のハイキングに備えてやっと眠りについたのでした。 

ハイキングの記事はまた明日! 
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by ezoist | 2009-03-17 03:46 |
Vongole Bianco
f0020905_0373542.jpg私たちのアウトドア仲間の一人であるケビンが、6ヶ月間の旅に出ます。 絶滅危機にある陸ガメの調査で、ソノラ砂漠からモハビ砂漠(カリフォルニア~ネバダ)という荒野の砂漠をテントを張り移動しながら、足跡やタマゴ、糞などを頼りにその生息状況を調べるといった、大事なお仕事です。 これから先6ヶ月のソノラ~モハビ砂漠は、まさに灼熱。 普段からバックパッキングで鍛えているケビンですら、この調査隊に加わる審査を通ったのは4年目の挑戦にして初めて。 頑張ってきて欲しいものです。 二週間に一度、救援物資(?)がヘリコプターで届くようですが、6ヵ月間の食事はほとんど乾物や缶詰が中心。 食いしん坊のケビン君、大丈夫でしょうか。

そんなケビンの壮行会、「行く前に食べておきたいもの何?」ってきいたら、前にうちで食べたアサリのパスタというリクエストを頂きました。 お安い御用です。 17th マーケットに行ったら、ショーケースの中でものすごい勢いで砂を吐き出している元気のいいアサリ君がいたので、たっぷり購入。 久しぶりに作りました、ボンゴレビアンコ。

テーブル用に買っておいた白ワイン2本は、おしゃべりしながらパスタを作っている間に飲んで無くなってしまったので、せっかくのビアンコに赤ワインという不思議な取り合わせになってしまったテーブル(笑)。 まぁ、楽しければそれでいいのですけど。

アサリの旨味がたっぷり引き出されたソースを染み込ませたパスタ、シンプルな中に深みがあってとっても美味しかったです♪ また作ろう。
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by ezoist | 2009-03-10 01:11 | お酒&お料理
コルクボード
f0020905_9103078.jpgあっという間に三月ですね。 日本では、二月は逃げる、三月は去るなんて言って、季節の過ぎ行く速さを喩えたりしますが、アメリカではそんなことは耳にしたことがありません。 3月末が年度末になっている日本だけのものでしょうか^^ とは言っても、今年は寝込んでいた間にあっという間に二月が逃げて行ってしまった気がします。 ソノラ砂漠は春を通り越して、いきなり初夏のような暑さです。 今日の最高気温は30℃。

インフルエンザは一週間寝込んだおかげで菌を退治したものの、気管支炎になってしまったようで、咳がとれずさらに一週間おとなしくしていました。 さすがに二週間もじっとしていると体力も筋力も落ちてしまったようで、久々にホットヨガに行ったら目眩がクラクラ、花子を連れて山へジョギングに行ってもフラフラヨタヨタゴホゴホ。 なんだか本調子に戻れずイライラ。 外で遊びたいのにー。

そんなときに限って、何かしたいエネルギーだけは沸いてくるのです。 だから、ガレージにこもってちょっと創作時間。 余っていた板を使ってフレームを作り、ちょっとアンティーク感を出すようにムラに色を塗り、目的もなく集めていたワインやシャンパンのコルクを貼り付けて、コルクボードを作りました。 

アイディアはいつだったか飛行機の上で見かけた雑誌から。 日本から届くカードや写真などをピンで刺してちょっと飾っておけるコルクボードが欲しかったので、ちょうどよかった^^ キッチン横の新しいデコレーションが出来ました。 フレームを大きく作ってしまったので、全部埋めるにはコルクが足りないのですが、とりあえずの出来に満足。 もっとワイン飲まなきゃ。

来週こそは、外で遊びたい!
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by ezoist | 2009-03-02 09:12 | 創作