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The Right Whim
f0020905_1432814.jpg春学期の仕事があっという間に終了し、今週から夏休みに入りました。 只今、セドナにてプチ国内留学中です。 セドナでの滞在は、今回はホームステイ。 さすがに5週間もホテルに住めませんから・・・。 まぁ、ホームステイといっても友達の家に間借りしているような気軽なものですが、他人の家に長期で居候して学校に通う・・・なんだか本当に留学生気分です。 

10年前にアメリカに来たときにはインターンシップで来たので、考えてみれば留学って20年前の短期語学留学以来のもの。 そのときの語学留学って言ったって名前だけ留学と言っていたけど学校に行ったわけではなく、ホームステイしながら英語を学ぶっていうお遊び半分のものだったし・・・アメリカでちゃんと学校に行くのは初めてなのでした。 カレッジで教える仕事をしているくせに、自分が生徒になるのは今回が初めて。 なんだかとても新鮮な気分で楽しいです^^ 

いろいろやりたい事があって、この夏はセドナで過ごそうと前から決めてはいたのですが、人生どこでどんな扉が開くのか本当に分らないものですね。 まさか学校に通おうと思うなんて、数ヶ月前には考えてもいなかった展開です。 さてどうなることやら・・・
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by ezoist | 2009-05-15 14:30 | 今日の思い
癒しのコンサート ♪♪♪Carlos Nakai さん♪♪♪
ツーソンから南へ車で30~40分のところにある小さな町、Tubacへ行って来ました。 お目当ては前にセドナの記事でも紹介させていただいた、大好きなネイティブアメリカンのフルート奏者、カルロス・ナカイさんのコンサートです。 緑に囲まれたアートギャラリーのオープニングセレモニーでのパフォーマンスでした。 
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コンサートの後に、ちょっと座ってお話をさせて頂きました。 ゆっくりと言葉を選んでお話してくださったカルロスさんは、彼の奏でる音楽さながら穏やかで広い大地の様に深みがあり、包み込むような優しさに満ちていました。 それでいて微笑むとチャーミングな素敵なオジサマ♪ もうすっかり虜です、私(笑) 

この日のコンサートはフルートのソロでしたが、シンフォニーオーケストラと共演することも多いそうです。 京都シンフォニーに招かれて、日本にも何度か行った事があるそう。 いつかそういうコンサートにも行ってみたいです。
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by ezoist | 2009-04-26 12:19 |
春休みはセドナで『オフ会』  ***Day3***
***Day3***
Briar Patch Inn の朝食。 マフィンからグリーンチリが入ったスパイシーなキッシュ、ローストしたナッツがたっぷりのグラノーラ、アフリカのレシピという8種類の穀物が入ったずっしりパンまですべて手作りです。 口に入れるものすべてが体によさそうな味&食感。 ポカポカ暖炉のそばでお腹いっぱい食べました^^
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朝食後は、昨日の Cathedral Rock へ再び。 この度liliaさんがセドナにいらした最大の目的を果たすため。
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川で洗濯中のネイティブアメリカン女性・・・ではなく(笑)、セラピー用の石の浄化の儀式中のliliaさん。 たぶん、この儀式についてはliliaさんのブログにて詳しい記事になると思いますが、彼女がセラピーにご使用の石は、ちゃんとセドナに里帰りをし、オーククリークの川のお水で清められました。 私が証人です^^

f0020905_139327.jpgその後は、Tlaquepaque (トゥラケパケと発音するのですが、日本語でカタカナ表記されているのを見ると、何故かトラキパキ)という、地元のアーティストによるクラフトショップやギャラリー、カフェなどが白壁のスペイン風の建物の中にたくさん立ち並ぶところへ。 私が山の中や砂漠地帯にキャンプに行くときにいつも持っていくCDが、ネイティブアメリカンのフルート音楽なのですが、静かな人里離れたところやお風呂で聴くとすっごくいいのです。 Briar Patch Innのお部屋のCDコレクションにも使われていました。 それをliliaさんにもオススメしていたのですが、ここトラキパキで実際のフルート奏者に遭遇! liliaさんしっかり聴き入って、サイン入りCDを購入♪ 

 

癒しの音・・・。体の中の細胞が隅々まで呼び覚まされるようなそんな感覚です。 ネイティブアメリカンのフルートと、ギターやドラムのセッションや、小川の音や雷、風の音がバックグラウンドに入っているものもあるのですが、私はフルートだけのが好きです。 これをかけると、それまで大はしゃぎで遊んでいた花子も何故か落ち着き、聴き入って眠ります。


f0020905_2214758.jpg遅いランチを食べてから、liliaさんとの最後の夜を楽しむべく、オーククリークの湧き水で作ったローカルワインを購入してキャビンに戻りました。 外のパティオで夕暮れのツンと冷たい澄んだ空気の中に座り、ワインとポテトチップス(笑)をあけてまたガールズトーク。 『野望』という名の将来の夢についてたっぷり話し合いました。 あーぁ、もっともっと話したかったのにー。  

翌朝3時半過ぎにはここを出発してフェニックスへ向かう予定でいたので、「このまま今日は眠らないで起きていたほうがいい」って言っていたのはliliaさんでしたが・・・中に入って暖炉を点けたのが間違いでしたね。 あっという間に爆眠されていました。 私はまた一人酒。 それにしても、どうしたらそんな格好で眠れるんだろう・・・というすごい寝姿(笑) 写真撮っておけばよかったー。

楽しかった3泊4日はあっという間にオシマイ。 朝6時にliliaさんを空港までお連れしてお別れ。 またねー♪ また来てねー♪ また来るよねぇー? えー・・・本当に帰っちゃうのー?


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liliaさんから頂いたお土産の数々。 このほかにも写真撮る前に食べちゃったものや、使っちゃったものやらCDも! こんなにたくさんの日本のものに囲まれるのはとっても久しぶり。 ありがとう! グミはあっという間に食べちゃったけど、大事に大事にさせてもらうね。 とりあえず、家に帰った日は早速『野獣風呂』から楽しませていただきましたよー^^)v

これにてセドナオフ会の記事はおしまい。 これからもたくさんの新しい出会い、楽しいオフ会、このブログを通していろんな巡り合いがあることを楽しみにしています☆

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by ezoist | 2009-04-02 01:31 |
春休みはセドナで『オフ会』  ***Day2***
***Day2***

f0020905_1471232.jpg翌朝、起きて早々コーヒーと昨夜のチキンの残りをつまみつつ、長々とお喋り。 結局チェックアウトの時間まで部屋でくつろぎ、あわててチェックアウト。 

Uptown にあるWildflower Bread Company にてブランチ。 ハーフサンドイッチとスープのセットを食べました。 普段あまりパンを食べない私でも、ここのパンは食べたくなります。 すっごく美味しい!  ここで、オーダーを取っていた年配のアメリカ人男性にものすごい流暢な日本語で話しかけられました! びっくり! なんと札幌育ちの方でした。 住んでいたエリアを聞くと、なんとうちの実家のすぐ近く。 前にもニューメキシコの温泉に行ったとき、札幌に住んでいたアメリカ人に偶然出会った時も驚きましたが、こういう偶然ってあるんですねー。 隣のレジに並んでいたら、きっと話すこともなかったはず。 不思議なご縁です。 彼の車のライセンスプレートが"DOSANKO"になっていたのがウケました^^ 詳しくは、liliaさんのブログにてcheck!
その後エアポートメサへ。 ここも、セドナの4大パワースポット(ボルテックス)と言われているうちの一つです。
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*****Airport Mesa から北側を見た景色。*****

私はボルテックススポットと言われているところへ行っても、あまりそういうパワーを感じないのですが、この広い空、広大な景色からはパワーをもらっている気がします。 あ、セドナに行くと、何故かとってもお腹がすくのですが、それもボルテックスのせいなのかしら(笑)

本当は、私と過ごすセドナでの3日間は、出来るだけ山登りやアウトドアを楽しみたい!と仰っていたlililaさん。行きたいところリストの中には、往復5時間くらいかかるようなハイキングもありました。 それを見て、「お!やる気だな!あの橋も渡ってもらおう!」と楽しみにしていたのですが、前日のベルロックとこのエアポートメサで、たぶんセドナのパワーが強すぎたのか「ハイキングはもういい・・・」とお疲れのご様子(笑)。 代わりに、フェニックスからセドナへの道中に見たサワロサボテンがたくさん生えた山が見たい!とのリクエスト。 はい、行きましょー♪ これで感動してくれるのであれば、是非ツーソンへ来ていただきたいですね^^ ツーソンにはサワロサボテン国立公園があります。 山全体が国立公園になっちゃうくらいですから、そのサボテンの数、密度、スゴイですから! 住んでいると見慣れちゃいますけど・・・
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その後セドナに戻り、Red Rock Loop を車で回って、女性性のパワースポットと言われるCathedral Rock ↑ に行きました。 西側が女性性、ハイキングトレイルのある東側が男性性だとか・・・。 Red Rock Loop 側(西)からここへ行くには午後から日没時がオススメです。 朝に行くと逆光。 西日が当たる赤い岩山は美しいです!(写真はもちろん色の黒い方が私) この景色を見ながら『ミスターサマータイム』や『ペガサスの朝』とか『いっそセレナーデ』聴いて盛り上がる日本人って、私たちくらいだな(年代がバレバレですね^^;) でも、黄昏時のセドナと昭和の名曲、何故かすっごく合うのです~。

そして今回の旅で私が一番楽しみにしていた2泊目と3泊目の宿、Briar Patch Inn へ。 ここ、セドナから3.5マイルほど北へ走ったOak Creek Canyon にあるキャビン風の宿なのですが、ものすごい人気で予約がほとんど取れないのです。 深いキャニオンの底、高い木に囲まれたオーククリークの流れるすぐ傍にあるので、セドナより気温が低く、この時期でも朝晩はマイナス気温にもなります。 私たちが泊まったのは、Eagle というキャビン。 キャビンと言うと、くもの巣でも張ってそうな山小屋風に聞こえるかもしれませんが、ここは「あぁ、これを贅沢と言うのね・・・」な作りでした。 
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掃除が行き届いていて、埃の一つもない。 窓もピッカピカ。 落ち着いた色調の中に赤をアクセントに入れたシンプルなインテリア。 暖炉もガスではなく、本物の薪を使ったもの。 しかもクォリティーの高いピンニョンを使っているようで、煙の一つも出ずにポッカポカ。 小川のせせらぎが聞こえるパティオも落ち着く色で、夜はとっても静か。 キャビンだけじゃなく、メインオフィスやラウンジのある建物も、木や石など自然の素材を使ったデコレーションと落ち着いた色調で統一され、暖房も暖炉。 間接照明のみ使用した、大人の宿ですね、ここはまさに。 外には何故か羊が飼われていました!

f0020905_1382835.jpgこの日は、パスタを食べに、また Wildflower Bread Company へ。 そう、パンだけじゃなく、ここのパスタも美味しいのです^^  ここでもガールズトークは止まらずに・・・
たぶん、このタイミングでliliaさんに出会ったのも、セドナで初めてお会いすることになったのも、すべて何かに導かれていたんだと再確認。 キャビンに戻り、燃える暖炉を見つめながらビールを飲みつつ、あれこれと沸いてくるこれからのプランやアイディアをまとめ、ふと見ると・・・すごい格好で寝息をたてているliliaさんが(笑) まだ11時前ですけど! この日も一人酒~♪ でした^^
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by ezoist | 2009-03-30 08:56 |
春休みはセドナで『オフ会』  ***Day1***
行って来ちゃいました。 またセドナ。 相方のバースデーキャンプから日曜日の夜中に戻って、すぐとんぼ返り。 でも今回は相方なしで、私だけ。 と言うのも、東京からVIPが!遥々いらしたのです。 『liliaの瞬間湯沸かし記』のliliaさん。  去年の夏のイナズマの記事にコメントをいただいてからのお付き合いです。 ↓ このお方。
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*****Airport Mesa から見た南側の景色。 遠くにポチっと小さく見えるのが Bell Rock。*****

このブログを訪れてくださる方たちに「ezoistさんのところ(アリゾナとかニューメキシコとか)にいつか遊びに行きたいですー♪」とはよく言っていただくものの、まさかこんな遠くまで本当に来ちゃう人がいるなんて! すごい所でのオフ会となりました。 こういうのってとっても嬉しい。

liliaさんは東京でサロンも経営されていたプロのセラピストさんです。 ハワイ式のマッサージロミロミを始め、私が住むツーソンが発祥の地と言われているホットストーンセラピーもされていて、そのセラピーにお使いの石がアリゾナ産の玄武岩と言うこともあり、今回の旅はその石の浄化(liliaさんは「お里帰り」と仰られていましたが)と、ご本人の長年の憧れだったセドナのボルテックス・パワースポットを訪れパワーチャージすること・・・を目的とされたお一人旅でした。 

「もしかしたら、3月か4月頃、セドナに精神修行に旅する予定でおります。 もしご都合が合えば、1日でもお食事かなにかにお付き合い頂けたら、、と思っております。」という鍵コメを2月半ばごろに頂いて以来、しょっちゅうメールでやり取りしているうちに、なんだか妙な親近感を覚え、ずーっと前から友達だった気さえしてきたのです。 なんだか共通点が多すぎ! そんな訳で、私も3泊ぐらいしちゃおーかなー^^な気分に。 それからは毎日のようにメールで連絡を取り合い、旅のプランを立てました。

なので、実際に初めてお会いしたときには、ほとんど初対面という感じはなくて。 えぇ、アメリカ生活長いですから、私。 しかもテキサス→アリゾナと、超フレンドリーエリアにずーっと住んでいるのでハグ癖がついちゃってますから(笑) ホテルへお迎えに行ってすぐ、「あ!この人だ!」ってすぐにわかった(想像していたとおりのすっごい美女!)のと同時に、「ほんとに来たんだ~?!」って思わず抱きついていました(笑) かなりビビらせたと思います。

彼女のブログを読んでいて分っていたliliaさんは、お仕事もプライベートも積極的・精力的。 エネルギーモリモリの行動派、そして意思はハッキリ!という私とよく似た性格(笑) いったいいつ寝ているんだろう?と思うくらいスゴイ時間にメールやコメントをくれるので、きっとセドナに来てもほとんど寝ずに遊ぶんだろうと思っていて、多少覚悟はしていたのですが・・・実際のlilia さん、よく食べよく喋りよく笑い、そしてよく寝る方でした(笑)

私と相方も、とにかくセドナが大好きで、暇さえあればセドナ!と言うくらいよく行きますが、たいてい花子も一緒にキャンプをしながら岩山に登り、籠もり・・・な旅。 お土産屋さんやギャラリー、レストランがたくさん立ち並ぶUptownや有名スパには、相方と一緒じゃ行くチャンスもないので、今回の旅では「新しいセドナ発見!」といったお楽しみもありました^^

***Day 1***
まずはランチをしに Uptown へ。 OAXACA Restaurant というメキシカンレストランへ。 OAXACA はメキシコシティーの南に位置する手付かずの自然や海がある美しい州です。 山岳地帯にはまだメキシコインディオも住んでいるそうです。 OAXACA はオハカと発音します。 出会って早々、お墓行き・・・は冗談で、とっても美味しいメキシカンでした。
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食べ終わっても喋る喋る・・・せっかくこんな遠くまで来てくれたのだから、このままレストランに座って喋り続けるのはもったいなーい!と言うわけで、lilia さんが行ってみたいリストに入れていたボルテックススポットの一つであるベルロックへ。 ここでも、岩の中腹で景色を見ながらいろんな話をしました。 

その後は、その日の宿泊&スパの予定を入れておいた Sedona Rouge へ。 ここのスパはセドナでもかなりの人気のあるスパです。 が・・・私、まだ若かった頃に美容室で肩を揉んでもらい(あのシャンプー後の肩揉みです)、翌日揉み返しが来て3日ほど首が回らなくなった経験があり、それ以来マッサージ恐怖症に。 針やお灸は大好きなのに、どうしてもマッサージが怖い。 スパ天国とまで言われているアリゾナに住んでいるのに、たまに付き合いでスパに行ってもフェイシャルやスウェーデン式マッサージみたいな『ナデナデ系』のゆるいマッサージしか怖くて出来ませんでした。 でも今回、lilia さんのオススメで、ホットストーンマッサージを受けてみました。 ツーソンが発祥の地と聞いたら、経験しない訳にはいかないですから・・・
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結果。 ふにゃふにゃにされました(笑) すごーい気持ちよかったですー。 病み付きになりそうです! 最初ちょっと痛かったので少しゆるめにしてもらったら、あまりに気持ちよくて睡魔に襲われました。 でもセラピストさんと話し続けていたので眠れなかったけど。

Sedona Rouge のお部屋は、さすがルージュと言う名のとおり、カーテンもベッドも赤。 でもくどくなくて、「かわいー♪」の連発^^ これって相方とこの部屋に泊まるのはなんだか照れるけど、女子同士の旅にはお洒落でいい! ベッドのクオリティーもすごく良く、私たちが泊まったお部屋は噴水のある中庭に面していたので、一晩中水の音が聞こえてきて快適な眠りにつけました。 この日はもう疲れていたので、隣のスーパーでビールとチキン、チーズなどを買って、お部屋でダラダラとつまみながらお喋りしてくつろぎました。 どんどん盛り上がる会話中、いつの間にかテーブルからベッドへ移動、「聞いてる聞いてる・・・ちょっとだけ・・・」なんてつぶやきながら、完全にお休みなさいモードになるliliaさん。 5分も経たないうちに寝息が・・・「話の途中で腰を折られたり、よそ見されたりするのが、とても嫌っ」と仰られていたliliaさん、話の途中で寝ちゃいました(笑) セドナパワーにやられた?


***Day2***に続く
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by ezoist | 2009-03-27 13:38 |
~Devil's Bridge~ Sedona, AZ
ずっと行きたかったところ、ここ。 ついに念願叶いました。

これまで何度も近くまで行ったにもかかわらず、タイミングが悪く・・・

モンスーンの土砂降りでトレイルまでの道路が通行止めになったり、近くで山火事があったり、
雪が降って凍ってツルツルで危なくて登れなかったり。

そんなタイミングの悪さって、きっと「今は行くな」というサインだったのでしょう。 今回はすべてがすんなり。

とにかく私たちが魅了されて止まない、自然に出来た岩の橋。 
世界中の Natural Rock Bridge を全部訪れてみたいです。
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今回私たちが渡ったのは、その名も Devil's Bridge。 
前に行った Vultee Arch よりもちょっと「大丈夫?」な見た目です(笑) ひび割れてるし!
でもちゃんと渡りました。 ちょっとジャンプしてみたけど、大丈夫でした。 花子も渡りました^^
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吹き飛ばされそうなくらい風が強い日だったのですが、それでもここに立つことが出来て満足です!
自然が創り出した力強さの象徴。 美しすぎます。

 
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by ezoist | 2009-03-17 13:48 |
Oak Creek Canyon, AZ にて Happy Birthday!
この週末は相方君の44回目のお誕生日でした。 本人リクエストにより、半年前に予約を入れておいた、アリゾナで一番人気と言われている Oak Creek Canyon にある Manzanita Campground にて、お誕生日キャンプ。 3月~9月のハイシーズン中、クリークに面した側のキャンプサイトは一年前に予約をしないとほとんど取れません。 今回も、半年前に予約を入れキャンセル待ちリストにも名前を入れておいたのに、川岸のサイトは取れず。
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オーククリークキャニオンは、セドナから北へハイウェイ89号をフラッグスタッフ方向へ行く途中のキャニオン。 湧き水の小川が流れ、切り立った高い岩壁に松や杉の木が空高く伸び、キャンプ場やコテージ、キャビンが点在する人気のアウトドアスポットです。 セドナからキャニオンへのドライブでは、満開の桜やりんごの木が綺麗でした。
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到着直前に通過した雨のおかげで、思っていたより寒いキャンプとなりました。 焚き火を見つめながらホットワイン&炭焼きステーキで乾杯。 おめでとー。

毎度のことながら、静かな山や森の中で焚き火を見つめていると、頭が妙に冴えて来て、今後目指している目標やこれからのビジネス・人生プランに対して新しいアイディアがポンポンと浮かんでくるのです。 今年は私たちにとって大きな変化の年になるはず。 そんな楽しいおしゃべりが止め処なく続き・・・薪が無くなった夜中過ぎ、フクロウのホーホーを聞きながら、翌日のハイキングに備えてやっと眠りについたのでした。 

ハイキングの記事はまた明日! 
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by ezoist | 2009-03-17 03:46 |
Canyon de Chelly から Window Rock へ
この旅の最終日は、ニューメキシコ州から西へ走りアリゾナ州へ戻り、Canyon de Chelly(キャニオン デ シェィ)へ。 赤岩に囲まれた緑の谷。 ここは国定公園なのですが、ナバホインディアン居留区の中にあり現在でもナバホ族が普通に日常生活をしています。
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f0020905_8213816.jpg谷底にはこの岩を削ってキャニオンを作った川が流れ、ナバホ族が酪農・農耕をしながら生活をしています。 公園内はグランドキャニオンみたいにノースリムとサウスリムに分かれ、ビューポイントが点在する道路が二つあり、そのビューポイントのほとんどが、谷を見下ろすようになっていて、谷底にはガイド付きのツアーに参加しないと下りて行けないようになっています。 上から見ているだけでも、すごく感動的な景色。 私の個人的な印象では、グランドキャニオンを初めて見たときより心を揺さぶられました。 その色のコントラスト・奥行きの深さ、スペイン人たちが侵略してきた頃の歴史、悲しい物語・・・そして今目の前で見ているナバホの人々の生活。 この谷で生まれ育ったナバホの人々を見ていると、ここが単なる観光地ではなく、こんな穏やかで美しい土地にも歴史があり、そこに住む人たちの思いがある・・・とても厳かな気持ちになります。

たくさんあるビューポイントの中で、White House と呼ばれる遺跡があるトレイルだけは、ガイドなしでも個人で谷底へ下りることが出来ます。 往復約4マイルほど。 こんな(↑←)トレイルを下りて、谷底を歩き、大きな岩の裏側にまわると、そこには建てられた時のほぼ原型をとどめたままの岩壁居住跡がありました。 (↓) 
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キャニオン デ シェイと言えば、スパイダーロック。 というくらい有名なこの岩(↓)。 谷底にそびえる高さ240mの岩は西部劇の撮影場所としてもよく使われましたが、ナバホの人々にとっては「聖なる岩」と崇められている岩。 それもそのはず。 自然が創り出したものの「美しい」だけでは済まされない力強さ・崇高さ。 言葉が出ません。
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もっともっとここにいたかった。 この次は、もっと長居して、キャニオンツアーに参加して、今回行けなかったエリアにも絶対行こうと思う。

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そして、アメリカインディアン最大の人口と最大の土地を誇るナバホネーションの首都、Window Rock へ。 ナバホの土地は、アリゾナ州全体の1/4を占めるといわれています。 ここには、ナバホネーションの議事堂や行政機関が集まっています。 Window Rock はその名のとおり、ぽっかりとまぁるい穴の開いた、巨大な岩壁。
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f0020905_8232873.jpgナバホ族は第二次世界大戦中、アメリカ軍の暗号通信に従事し、外国の軍が盗聴・解読できない部族の言葉を無線交信に使ったことからコードトーカー(code talker)と呼ばれ、その暗号(code)を日本軍が解読できなかったため、日本軍は硫黄島やグアム・サイパン戦に敗れたと言われています。

(←code talker の銅像)

今でも、このWindow Rock をはじめ、ナバホネーションのいたるところにその歴史が語られているのをみることが出来ます。

これにて、ネイティブアメリカン・聖なる地の旅の記録はオシマイ。 
次なるアドベンチャーの前に、全部書けてよかったー・・・。 

そんなわけでこの週末はまた、岩+温泉キャンプへ行ってまいります^^
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by ezoist | 2008-09-27 08:23 |
Chiricahua National Monument
週末は、ニューメキシコ州アルバカーキーから写真友達が遊びに来たので、みんなで Chiricahua National Monument へ撮影ハイキングに行きました。 この日に初めて行ってから、いったい何度ここを訪れただろう? 南アリゾナで、一番か二番目に大好きな、写真欲をそそられる場所です。 ものすごい数の hoodoo (不思議な形に侵食された岩柱)。
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約10マイル(16km)のトレイルを、歩くこと8時間半。 あちこちで写真を撮りながらゆっくり歩いても、かなり長い道のりでした。 1ガロンの水と、カメラと望遠レンズと三脚、お弁当におやつ。 こんなに重たいバックパックを背負ってのハイキングは、すごく久しぶり。足より肩が疲れました(笑) 
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トレイルのあちらこちらに見られる、ギリギリのバランスでそびえ立つ巨大岩たち。長年の雨や風にさらされて、自然が作り出した芸術品。 上に乗ってる岩は、高さ10m以上あるものも。 側で撮影するのも、結構ハラハラドキドキ。
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"kissing rock"なんて、可愛い名前が付いている岩もあったり、名前は付いてなくても、ゴジラに似てるのとか、「鬼に金棒」の金棒みたいなのとか、隣のおじさんの横顔みたいなのとか、見ていて飽きない。
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車で山の上まで登り、hoodooを見下ろしながら歩き始めたトレイル、この大きな山の谷底まで下りたら、今度は hoodoo の間をくぐって練り歩き、そして下から見上げ、 鉄砲水が作り出したトンネルの中を通って登って登って・・・車に到着。 ぐったり(笑)

アパッチトレイルが南のグランドキャニオンなら、ここは南のブライスキャニオン。 グランドサークルには入っていないけど、行く価値ありですよ^^ もちろん、短いトレイルもあります。 行き方は、過去記事を参考に♪
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by ezoist | 2008-04-29 13:08 |
Apache Lake
今年も行って来ました! キャンピング@アパッチレイク。 やっぱり水のある景色はいいなぁ。 
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by ezoist | 2008-04-10 23:38 |