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グランドサークル 三日目②
三日目 モニュメントバレーへ

Welcome to Utah (ユタ州へようこそ)の看板を過ぎるとすぐに、
待っていました~!この景色。 モニュメントバレーです。
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ボコッ ボコッ ボコッ と、落ちてきた物のように見えるし、もしくは盛りあがってきたのか?
とも思わせられる。 が、実は、浸食を繰り返したあとの、残り物なのですね。この岩たちのてっぺんが、かつての地面だったところ。要するに、グランドキャニオンでは、この「てっぺん」に当たる場所に立って、見下ろしていたというワケ。そして今ここでは、谷底から見上げているのだ。
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モニュメントバレーといえば、これでしょう?な、三つ揃ったお決まり写真。
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って言っても、見たことない方たちには大きさも伝わりませんね。ただ岩がボコボコ立ってるようにしか見えないかも。というわけで、人が入ってる写真も。
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実は今回、ここに来る前に電話での念入りな下調べ・予約をしておいた甲斐があって、
自らも写真家であるナバホインディアンの方に、特別にガイドをお願いすることが出来ました。
観光客用のバレーツアーとは思考を変えて、撮影のみにフォーカスしたツアー。
「地学的なことや歴史は、ガイドブックを読めばわかるから、説明はいいよ」と、サラッとした父と相方。そんなことより観光客が行かない撮影スポットへ連れて行ってくれ、というわけです。

事前に「事故や怪我は自己責任で」みたいな書面にサインをした私たちは、「うそ?まじで?(笑)」な崖っぷちをロープも無しに上り下り。母と姉は「ここで待ってる~」と、怖気づくくらいの崖くだり。もちろん、父の三脚持ち30年の私も、下りました。ガイドさん、スイスイ下りて行ってしまって待ってくれません。夕日が沈む時、西日が当たるオレンジの岩と深い空の青のコントラストが美しいので、太陽の位置がとっても大事。待てないのはわかるのですが、はっきり言って、Picacho Peak の崖より怖かったです。

おかげで父も相方もいい写真が撮れたようです。父の写真はたぶん道美展、その他ギャラリーで、相方の写真は TCC の Home & Garden Show などで見れるかも。

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↑翌朝も、日の出前に起床。 朝日を拝んで安全な旅を祈って、出発。次なる目的地で更なるワガママ写真家ツアーが待っているので急がねば。

モニュメントバレーといえば、ジョン・フォード監督の「駅馬車」など、西部劇の撮影場所として有名。でも、特に西部劇ファンではない私にとっては、こっちだな↓
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映画観た人しかわからないと思いますが、道路の左奥、サメの背ビレみたいな岩、「イージーライダー」に出てましたね。

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晩御飯に食べた、ナバホタコ。
タコサラダみたいなものですが、
パリパリのタコシェルではなく、
揚げパンみたいなフワフワ。
美味でした。
小さいほうのサイズを頼んで、
大人二人で多いくらい。



モニュメントバレーは、potatochips さんのブログにと~っても詳しい情報が載っています。Wikipedia にも、いい写真あり。
行ってみたい方は、そちらも参考に^^
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by ezoist | 2007-06-18 05:46 |
グランドサークル 3日目①
三日目 グランドキャニオンからモニュメントバレーへの道中

途中で立ち寄ったのは、インディアン住居の遺跡(また?)。

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*** Wupatki National Monument ***

人が入っていない写真だと、なんだかビジターセンターにある模型のよう?
大きさが伝わらないと思ったので、あえて人が入っている写真を選んでみました。
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面白いなと思ったのは、今回見た居住跡地3つで、他の2つは大きな川の近くに建てられていたのに、ここだけは日陰になるような岩壁や、作物を育てるのに必須な川の水がないこと。川や水が無ければ、食料となる野生動物だってそうそういなかったはず?それなのに100部屋もあるこんな大きな集落が出来てしまうなんて。

そして、次に行ったのが、Dinosaur Tracks (恐竜の足跡) Tuba City です。

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これ、恐竜の足跡です。きっと一つか二つくらいの足跡が残っているのだろうと思っていたら、
そこらへんにたくさん、ペタペタありました。他にも、砂岩の中に化石になっている骨や、10センチほどの爪の化石など、興味深いものがたくさん。極めつけ↓
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恐竜様の「落し物」の化石です。直径60~70センチくらい。
つるっとしていて美しい石でした。お庭のデコレーションに一つ欲しいと思ったくらい(笑)

*********
Dinosaur Tracks は、ナバホインディアンの居住区内にあって、特にビジターセンターがあったり公園になっていたりなど、特別に保護されているわけではありません。入場料も特に決められているわけでもないようです。私たちはナバホのガイドさんに、5人で30ドルのチップを払い、ナバホの方たちの手作りのターコイズネックレスや民芸品を買いました。観光客は彼らの大事な収入源ですから、見せていただいたら、料金が表示されていなくてもきちんとチップを払いましょう^^
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by ezoist | 2007-06-14 13:11 |
グランドサークル 二日目
二日目 セドナからグランドキャニオンへ

セドナから寄り道しながら北上3時間、グランドキャニオン到着。
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ものすごく最悪な天気(悲) 今にも雨が降り出しそう・・・日の当たる場所と日陰のコントラストの無いグランドキャニオンって・・・なんだか足りない。
でも、オクラホマからわざわざ私の日本の家族との再会のために1000マイルも運転してきてくれた義父母のために、文句は言わず。そう、「どこに、いつ」ではなく、「誰と、どんな風に」時を過ごすかが大切なのですよね。狭いホテルの部屋で、再会にはしゃぎ、おしゃべりは楽しくて。私と姉は通訳に忙しく。
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ほらね、そう思っていたら、翌朝4時半に起きた甲斐がありました!
最高の日の出
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最高の日の出と、朝焼けに染まるグランドキャニオン

もう、この時点で言葉を失った私と家族。
言葉では表しきれないスケールの大きさとファインダーからはみだしまくりの景色。

ワイドレンズ 欲しいぞー

でも、ここまででいちばん感動したのは、この景色かも知れない↓

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グランドキャニオンの東の端っこ。ここが、キャニオンの始まり。

ギャートルズの世界

こうして地盤の亀裂が始まり、そこに雨なんかの水が流れ込み侵食を始め、
こんな大きなキャニオンが出来たんだね。

今回は、キャニオンの上からこの巨大岩を見下ろした景色でした。
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by ezoist | 2007-06-12 12:29 |
グランドサークル 一日目 
グランドサークルに出発する前のツーソン観光で、マウントレモン・ツーソンマウンテンパーク・サワロナショナルパーク・ソノラ砂漠博物館などを見てまわり、桁外れな景色の大きさとシャレにならない日光の強さに、家族はすでに完全にノックアウト状態。といっても食欲とビール欲だけは落ちない、さすが私の家族。観光から家に戻ると、まずビール。旅の始まりからこんなに飲んでいいの?な勢いで、グランドサークル旅行へ出発したのでした。

一日目 ツーソンからセドナへ

途中、遺跡や歴史が好きな母と姉のために、Montezuma Castle と Tuzigoot
にも立ち寄りました。

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*** Montezuma Castle ***

12世紀初期にこの辺りに住み着いた Sinagua インディアンの住居遺跡。
地上30メートルの岩壁に石と粘土で作られた5階建て20部屋の"アパート"。


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*** Tuzigoot ***

上の遺跡とほぼ同じ時期に、同じインディアンによって建てられたのに、
こちらは山の背に伸びる形で建てられた、77部屋の家。
どちらも近くの川から水路を引いて、トウモロコシやお米を作っていた農耕民だった様子。
とても興味深い。


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*** 癒しの街、セドナ ***

街に入っていく前から、辺りは夕日に照らされた赤岩に囲まれて、
なんともいえない神秘的な景色。


グランドサークルというのは、アリゾナ州の北部にあるグランドキャニオンをほぼ中心に、
国立公園・国定公園が集中(全部で20くらい)しているエリアのことです。
一週間か10日くらいで全部回れるとか、日本の大手旅行会社のツアーを見ても、
3泊4日で10箇所とか一日に国立公園を2箇所回ったり、かなり強行な行程。
もちろん、行きたい場所・見たい場所盛りだくさんで、行き先を選ぶのも大変な葛藤。

今回は、「北海道のネイチャーフォトを撮りつづけて30年のezoist父がアメリカの大自然に二度目の挑戦」というのが一番の目的。せっかくここまで来たのだから、満足いく写真を撮ってほしかった。そして、私も相方も。
迷って迷って迷った結果、写真が撮れればあとはどーでもいい、父・私・相方の野生児3人組のために、自然がいっぱいの場所、都会のモヤシっ子の、母と姉(笑)のために、
アメリカの地学や歴史の一部をお勉強できる場所などを選んでみました。

グランドサークルは、Michiko さんchi-kin さん のブログにもたくさんいい情報が載っていますので、これから行ってみようという方はそちらも参考にしてみてください☆

私の旅行記もまだまだ続きます!
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by ezoist | 2007-06-11 23:15 |
Camping @ Apache Lake
アウトドアの話題ばかり続いていますが、今週末は今年の初キャンプでした。
場所はグランドキャニオンf0020905_424375.jpgf0020905_4242191.jpg
・・・ではなく、南アリゾナのグランドキャニオンと呼ばれる迫力のパノラマ絶景 Apache Trail を、目も口も「わぉ~!」の形のまま開きっ放しで走りぬけ、たどり着いた Apache Lake。
Roosevelt Lake から Mesa まで続く Salt River にある湖。アパッチトレイルはその名の通り、その昔アパッチインディアンが住んでいた山に作られた道。
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今回のキャンプは Burnt Corral Campground。 Salt River 沿いにあるキャンプグラウンドで、一番 Roosevelt Dam に近いキャンプ場。

ツーソンから Apache Junction まで2時間弱。Apache Junction から、このキャンプ場までさらに2時間のドライブでした。地図上では30分くらいに見えるのに、キャニオン・崖っぷちのクネクネドライブで、かなりゆっくりドライブです。でも、この2時間はもう言葉にならないくらいの大感動・絶景。
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今年のフィッシングライセンス(釣りの許可証)を更新し忘れたので、釣りはお預け。湖の畔に陣取った私たちはハイキングに行く予定だったけど、長時間の山道ドライブでちょっと車酔いの私と花子は、ハンモックでダウン、しばし昼寝。その間に相方はビール飲み飲み静かな湖畔の一時を過ごしていました。

家を出る直前に届いた、日本からの小包。私の両親が4ヶ月に一回送ってくれる、北海道の小冊子の箱詰め。北海道のJR車内誌(1999年6月からの約8年分、年間12冊のこの車内誌を全部持っているのは、世の中で私ぐらいじゃないでしょうか?)、北海道新聞に毎月付いてくる北海道のレシピブック、両親が旅行で訪れた場所やホテルのパンフレット、新聞・雑誌の切り抜きやコピー、私の出身大学の会報・・・その他モロモロ。もちろん、日本語が読めない相方は、JR誌と道新Greenが大好き。写真を見てるだけで、「うちに帰った気分」になるそうで?あれ?君の「うち」は、オクラホマではなかったかい?
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昼寝から起きたら、もう晩御飯タイム。お魚の焼けるいい匂いで目が覚めたら目の前に冷たいビールとシシャモ。至福の時・・・アスパラのグリルとバーベキューチキン、レッドポテトのホイル焼きと、いったいここまで何をしに来たんだか?食べるため?
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そしてお腹が一杯になったら、大好きな蒼い時間。太陽が沈んだ後のこの一瞬の時間が大好き。湖畔の蒼い時間は初めてかも?そして真っ暗になったらやはり!すごい数の星!アリゾナの星空を見るといつも、北海道の星空を思い出す・・・特に北海道増毛(ましけ)の星空。星中空だらけ、ではなくて空中星だらけ。ワインを飲みながら果てしもない夢を語り、ゲラゲラワハハワハハと終わることのないおしゃべりは続き・・・気がついたらそのまま朝。
テント要らないじゃん(笑)。

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それでも美味しい朝ごはんと、午前の昼寝の後の昼ごはん。
食っちゃぁ寝ぇ~、食っちゃぁ寝ぇ~、とは、私のことですね。
とってもリラックス出来た、素晴らしい週末でした^^
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by ezoist | 2007-03-13 01:30 |
温泉めぐり ~Roper Lake State Park & Essence of Tranquility~ AZ
今週末は、うちの庭の青空ジャグジーが壊れ、来週末まで修理屋さんが来れない・・・
ということで、温泉へ行こう!と急遽決定したのでした。

砂漠に温泉なんてあるの?って思ってるでしょう?

あるんです、これが・・・。

今回行ったのは、ツーソンから車で二時間ほどの所にある街、Safford 周辺。
この辺りは、おとなりのニューメキシコ州との州境にある、休火山 Gila Mountain がらみの温泉がたくさんあります。州境の向こう側では、Deming の北、Silver City や、Truth or Consequences の辺りにも、たくさん温泉保養地がありますね。過去に行った温泉は、また後ほど記事にしてみますが、今回行ったのは、2軒、アリゾナ州側です。

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最初に行ったのは、州立公園 Roper Lake State Park にある、露天風呂。人工の湖・キャンプ場のほとりにある、小さなお風呂。
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ここに来る前に、この辺りの山(写真の背景の山)をハイキングしてきたので、温泉に浸かって揉みほぐしてリラックスして・・・と考えていた私たち。が、しかし・・・ここの源泉の温度は99F(37℃)、ちょいと低すぎ。この日は特に風も強く、すぐそこの山の上にはまだ雪が残っている2月。入ったはいいけど、寒くて出られない、という羽目に。

まぁ、この辺には温泉がいくつかあるし、次に行こう、次!と服を着替えにシャワー室に行ったら、なんと日本語が聞こえてきたのでした。フェニックス方面から、この州立公園にキャンプに来ていた大学生でした。なんだかんだおしゃべりしながら、シャワー室から出たら、そこにつながれていた花子を見て「え??花ちゃん?」と一言。「え?何で名前知ってるの?」って聞いたら、なんと私のブログのリーダーさんでした!「これから、温泉もう一軒行くんだけど・・・」って誘ってみたら、一緒に来てくれました!

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Essence of Tranquility。ものすごく怪しい雰囲気です。
でも、たくさんの車が止まっていて・・・
入り口、オフィスは、トレーラーハウス。ネイティブアメリカンの家屋である Tipi が宿泊施設のようで。個室になっているお風呂のある部屋は5個、プラスパブリックバスが一つ。
シャワー・トイレは別。各お風呂で温度差があり、内装もそれぞれテーマが違うようで・・・
とにかく、私たちは一番温度の高い105F(40℃)度のお風呂をリクエスト。

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それが、これ(笑)左の写真がその「一番温度の高いお風呂」。
一同、大爆笑。ハート型のお風呂に、ピンクのカーテン。なんだか怪しいラブホのイメージが拭い切れない(笑) 右は、岩風呂風の、パブリックバス。
いや、雰囲気はさておき、水質・温度は素晴らしかったです。
一時間5ドルというお値段も、銭湯価格でオイシイ。ハイキング後の疲れた身体を癒すには、十分ですね。いやいや、一時間後には、十分すぎるくらいの満足感を持って、ここを去ったのでした。次から次へとやってくるお客さんたちの車の長蛇の列。お金をかけていない外装・内装の他にも、分かる人には分かる魅力があるのでしょうね^^

一時間の入浴、ポッカポカに温まった私たちは、ニコニコ笑顔でツーソンへと帰ってきました。
高級スパリゾートとは、かなり違うけど、低価格・ナチュラル温泉を求めてアドベンチャー希望の方には、かなりオススメです^^
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by ezoist | 2007-02-26 10:56 |
ぽかぽか日和~Mesquite Valley Growers~
やっとツーソンらしい元気な空が戻ってきました。
日中20℃くらい、暑くなく寒くなく、完璧な"外遊び"日和。
今日は hulahoneys ちゃんを誘って、ランチデートに出かけました。
最近、噂に聞いたシメサバがめっちゃ美味しい新しいお寿司屋さんを目指して行ったのですが・・・月曜日はランチ休み。がっくり。しょーがないので韓国料理店にてカルビー弁当を食べてから、私の大好きな場所へ付き合ってもらいました。
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Mesquite Valley Growers
ツーソンに数ある Nursery の中で、私の一番のお気に入り。
庭いじりが大好きなので、暇さえあれば足を運ぶ場所のひとつ。

写真は、なんだか顔に見える、こっちに話しかけてるようにさえ見えるスミレちゃん。

今年もそろそろ始めようかな。
まずは春色のお花でお庭を明るくしたら、野菜の苗を植えて、冬の間に枯れた木の枝の剪定をして。

一年で一番楽しくて忙しいこの季節。どこに何を植えようか、考えただけでもワクワク。
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by ezoist | 2007-02-13 11:42 |
丘の上のクラーク博士の言葉 @ South Mountain Park, Phoenix AZ
午前中に入っていたクライアントとのミーティングが急にキャンセルになり、突然暇になってしまって、「ふらっとどこか行きたい病」が久々に顔を出した。もともと車の運転が好きな私は、時間があればどこまででも行ってしまう。エルパソに住んでいた独身時代は、自由にどこでもいける身だったので突然の「ふらっと病」にしょっちゅう襲われ、北に向かって5時間走りサンタフェまで行ったりなんてお決まりのコースで、山の中をグルグル走り回り、ニューメキシコ州の自然を満喫したものだった。12時間運転してヒューストンまで行ってしまったこともあったなぁ。結婚してからというもの、心が落ち着いているせいか、「ふらっと病」はおとなしくなり、「計画的に旅行」をするようになった。一人から二人になったのだから、当たり前か(笑)。
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今回のふらっと行った先は、フェニックスの南にあるSouth Mountain Park。フェニックスとその近郊の街を見渡せるこの山のてっぺんが好きで、用事があってフェニックスに行くときは何故か必ず立ち寄ってしまう、お気に入りのスポットの一つ。「○○と煙は高いところが好き」、まさにそのとおり!歩いてでも運転してでも、高いところに、山のてっぺんに行くのがとにかく好きなのだ。
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丁度いい曇り空。気温は高くても、曇っていて太陽が隠れているだけで、こんなにも快適に外ですごせるなんて。途中で買ってきたチャイニーズのテイクアウトを山のてっぺんで一人ムシャムシャ食べて、お箸の袋にプリントされていた中国の文字を眺めていたら、なんだか急に字が書きたくなって、システム手帳のノートのページとにらめっこ。書いてみたのは「少年よ、大志を抱け」。なんでかな、高いところから街を見下ろすと、いつも浮かんでくるのは偉大なるクラーク博士のこの言葉。「クラーク博士、私の目標は低いのですが、志はいつも高く持ち続けていようと思っています。が、しかし・・・大志行深、それが難しいところで・・・」と、言い訳もしてみる。「大志行深」とは、仏教の教えによると「大きな志をたて、その目標達成のために、精魂をつくして実行することが自己を深めることになる。」という意味らしい。父方の祖母が亡くなったときに、出会ったお坊さんが、お説教の中でそんなことを言っていた。それだけが今でも心に残っている。夢見るだけじゃなく、叶えるために努力をしないと意味がないのだ。そんなことを考えながら(思い出しながら)ぼんやり空を眺めていたら、雲行きが怪しくなってきたので、帰路につきました。
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South Mountain Park は、こんな古い石造りの建物が魅力。
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by ezoist | 2006-07-21 20:00 |
Salt River Tubing ~4th of July~
7月4日は、アメリカの独立記念日で祝日でした。
私たちは月曜日もお休みをもらっての4連休。
毎年、連休の計画を立て始めるのが遅く、人気のある観光地はホテルやキャンプ場の予約がとれずに、とっても地味な連休を過ごしていたので、今年こそは!と、張りきっていたのに。
予定していたセドナが、山火事のため封鎖され、避難勧告が出てキャンプは中止。
じゃぁ、メキシコのロッキーポイントに行こうと思ったら、
一ヶ月前からホテルもキャンプ場も予約でいっぱい。
あぁ・・・今年も水のない山中でキャンプかしら・・・と思っていたら、
飲み友達のボブとサンディーから Tubing のお誘いが!
今回の連休の行きたい場所リストに入っていたのですが、
ツーソンから2時間のドライブを考えると、"飲みたい"私たちとしては日帰りではつらい。
と言う訳で、フェニックス郊外に住む彼らのお宅へ、泊りがけでお邪魔しました♪
私たちだけで楽しいことをする計画があると、いつも嗅ぎつけてくるチャドとデイシャも誘って。
もちろん、ニューメキシコ州からすっ飛んできました(笑)。

Tubing とは、ゴムの浮き輪のようなチューブに乗って、
ビール飲みながら(必須ではありませんが^^)、川に流されるのです(?)。
なんだかおかしな説明ですが、要するに漕がなくてもいい、
流れに身をまかせて・・・というわけです。
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周りはこんな岩山に囲まれて砂漠ですが、川は深いところで8~10フィート(2.5~3m)はありました。
川上に大きなダムがあって、水量調節をしているそうです。
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流れも所どころ速くなって、ちょっとスリルも味わえたり。
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スタートから終わりまで、長くて3時間半、短くて1時間半くらいです。
私たちは最長コースで楽しみました。
途中、ランチのために川岸に上がってピクニックも楽しみました。
次から次へと流されて行く人たちを見ながら、
ワインをあけて美味しいチーズやスモークサーモンをクラッカーにのせて、久々に集まった飲み仲間と相変らずの楽しいおしゃべりで、わははわははと時のたつのも忘れ・・・
やはり自然の中、太陽の下で飲むお酒は格別でした!

ランチも含め、スタートからゴールまでの時間は4時間半くらいでしたが、
6人でビールが41缶とワインが5箱(小さい箱)空いたって、えぇぇ~?
終わりに近い20分ほど、川に流されながら眠りに落ちたのは、
私とデイシャでした(笑)。すごい爆酔(睡)模様だったらしく、
しっかり写真に収められていました。

何はともあれ、無事に帰ってこれたし、楽しすぎた週末でした!

行ってみたい?こちらを参考に♪
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by ezoist | 2006-07-05 20:15 |
Parker Canyon Lake
ツーソンから釣りに行くなら、ここ。
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Parker Canyon Lake は、入れ食い状態です、今の時期。
鱒系(虹鱒、サクラマス、ただの鱒)、Sun Fish、Cat Fish などが、ウヨウヨしてます。
二日酔いでも、釣れます(笑)。
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今夜は、釣ってきたKing Red River Trout で、またビール。
この魚は、北海道で言うところの、サクラマスってヤツです。
冷凍庫の中、マスだらけです。これからしばらく、マス料理が続きそう・・・
おつまみは、スモークサーモンと、おとなりから頂いた塩漬けにしたキュウリ、レモン、庭からとってきたディル、白ワインで洗ったトビッコをクラッカーにのせて。
すごい安上がりな自給自足ディナー。
二日酔いでも、またビールが美味しい肴、ご機嫌ヨロシュウ~☆

******

Parker Canyon Lake

ツーソンからI-10を東に進み、Exit 281 で降りて State Highway 83 号を南へ50マイルほど行くと、サインがあります。舗装していない道路を4マイルほどで到着。

トイレ、水、売店、キャンプグラウンドあり。
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by ezoist | 2006-05-06 20:00 |