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エルパソ
いつもどんなときも、真っ青な空が私を待っててくれるはず・・・な、エルパソ。
何故か初日は土砂降り。土砂降りどころか雷雨+雹が降るなんて!
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お天気はイマイチだったけど、いつもの笑顔たちが、何も変わらずに待っててくれました。
仕事は金曜日の半日で終わらせて、あとは時間を気にせず風まかせ。
同僚が仕事を終えるまで、他の友達とお茶したり、昔行ってた美容室に髪を切りに行ったり。
ハッピーアワーでビール飲んでバイバイした後は、食べ足りなくて昔よく行った和食屋さんに
ひとりで餃子とビールしに行ったり。 まるで独身時代のよう。 

翌日土曜日も、の~んびり起きて軽い朝ごはんを食べたら、友達訪問。
中途半端に小腹が減ったら、Chico's Tacos でおやつがてらロールタコ(ローカル人ネタでごめんなさい)。 今食べたばかりなのに、お昼には国境越えしてメキシコ側の街・ファレスでランチ。 お腹いっぱい、ホテルに戻って昼寝をしてたらケータイに「エルパソにいるんだって?」と電話が来た。 「15分後にスタバね」なんて、腰が軽いなーと驚きながらコーヒーで目を覚ましたら、

これからが今回の旅の大イベント

このブログにコメントを下さる、エルパソ在住のオシオシさん に会ってきました! 
すごいでしょ? もう大興奮です。
実は、オシオシさんとは8年半ほど前にインターネットを通じて知り合っていたのですが、
私がエルパソに住んでいた間に、実際にお会いするチャンスがないまま、私がエルパソを去ったのでした。 ツーソンに引っ越してきてから始めたこのブログを、オシオシさんが見つけてくださり、それからのご縁なのです。 そして、オシオシさんのブログのリンクのおかげで、ツーソン在住の他のブロガーさんたちのことも知ることができたのです。

そんなオシオシさんに、8年かかってやっとお会いできました。
 
思っていたイメージ通りのオシオシさん。 彼女のブログやコメントからも感じ取れるように、知的で思慮深い方、という印象。 まったくそのとおりでした。 弾丸のように喋りまくる自分が情けなくなるほどに、彼女のまわりには静かで穏やかな空気が流れていました。 それでいて壁がないというか、自然体。 ものすごく話しやすく、そして聞き上手。 そして私より4つも若いのだ(驚) 
なんなのだ?この落ち着きは? 
そしてこの私の落ち着きのなさは、いったいどうしたらいいのでしょう?(笑)
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すっかり舞い上がって制御不可能な私は、お茶だけお邪魔するつもりだったのに、
気がつけば美味しいお鍋やビールまでご馳走になってしまっていたのでした。 
楽しかったおしゃべりの詳細は、オシオシさんのブログの方に。 
時間があっという間に過ぎてしまい、お別れの時間。 エルパソのローカルブランドの、美味しいサルサやディップのお土産まで頂いてしまい、もうどうしていいのやら。 
ものすごく素敵なオシオシさんご夫婦でした。 また会いたいです。
ツーソンにオシオシさんが来られる日には、ツーソンでオフ会しましょうね^^

というわけで、エルパソ一人旅は、出会いと再会で満たされた、とっても実り多い旅でした。

ちょっと前に書いた記事、「会いたい人には会いに行こう」、今回も会いに行ってよかった!


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写真は、エルパソの東にある3つのミッション(カトリック系修道院/伝道所)のうちの一つ。
この修道院が並んでいる通りをミッショントレイルといい、観光に訪れる人も多い。
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by ezoist | 2007-10-02 03:44 |
~Stanley Marsh's Cadillac Ranch~ Amarillo, TX
麦畑の真ん中に、頭から地面に突き刺さった、10台の古い古いキャデラック。
テキサス州の北の外れにある、アマリロという町。
アマリロ(amarillo=アマリーヨ、アマリージョ)とは、スペイン語で黄色の意味。
この辺一帯、広大な麦、牧草生産地。
その町の西の郊外に、キャデラックランチと呼ばれるモニュメントがある。
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もともとヘリウムガスの生産で栄えたこの町出身の億万長者、スタンレーマーシュさんによって
1973年に作られたもの。観光で訪れた人たちは、それぞれにスプレー缶を持って来て、
好きに落書きして行っていいことになっている。
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長い年月をかけてスプレーペイントの上書きが繰返された、なんともカラフルで楽しい芸術作品^^
アメリカらしい遊び心が満載。
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古いアメ車好き男子(=うちの相方)には、たまらない「立ち寄りポイント」。
テキサスの広い青空をバックに、色とりどりにペイントされたキャデラックは
車好きな人だけじゃなく、写真好きな人も惹きつけるようで^^
この日も、すっごいカメラを持った男子がたくさん来ていて、写真を撮っていました。

次に来るときは、麦の刈り取り前に来たいなー。

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by ezoist | 2007-09-20 00:54 |
El Paso ~お楽しみ編~
そんなわけで、前回の記事はお仕事編、大真面目な記事でしたが・・・

私らしく、El Paso に行ったら食べなきゃ!飲まなきゃ!も忘れてはいません^^

大好きな Los Bandidos de Carlos & Mickey's で、ディナー。

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バーでビールから始まって、マンゴーマルガリータ、サルサとトスターダ、スープ、そしてディナーと、フルコース。よくこれだけの量を食べれたもんだって言うくらい、美味しすぎ!お腹いっぱいなんだけど、ただ止められないだけ。 チワワ砂漠のメキシカンは、パンチが効いていていいなぁ。この日はフラメンコのショーもあって、かなりの人でにぎわっていました。
生フラメンコ、かっこよかったー!見ているだけで、背筋が伸びる感じ。
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お腹が一杯になったら、昔よく遊びに行っていたバーに行って、思い出にひたったのでした。
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この日も、星のネオンが点いていました。このネオンは、ロッキー山脈の最南端であるフランクリンマウンテンの一番端の岩肌に作られた星型の大きなイルミネーション。毎日点くわけではなくて、誰かがお金を払って点けるのだ。
ビジネス、プレゼント、新しい命の誕生を祝って、誰かの死を悼んで、誰かに敬意を示して・・・いろんな人がいろんな思いでこの灯りを点けるのです。星型のイルミネーションでは、全米で最大だったはず。

相方と知り合って一年目の記念日に、この星のネオンが見えるダウンタウンのバーのパティオのテーブルを予約しておいてくれたのでした。いつもはバーカウンターで飲むのが好きな相方が、何故外のパティオ?と思ったら、ネオンが点いたのでした。
記念日のプレゼント、素敵な思い出。

この日の星は、誰がどんな思いでつけたのだろう・・・・


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Star Lighter
The cost to light the star is $35 a night, $200 a week or $1,000 a month. To light the star, call the Greater El Paso Chamber of Commerce, 534-0500, one week in advance.

ネオンをつけた日付の入った Certificate と、星型のバッジがもらえます。
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by ezoist | 2007-04-03 12:08 |
El Paso ~仕事編~
週末はエルパソに行って来ました。

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f0020905_1402939.jpg「行って来ました」と言うよりは、気分的には「帰ってました」と言った方がしっくりくる様な。右も左も分らなかったアメリカ生活をゼロからスタートした場所。5年暮らした、私を育ててくれた街。

アリゾナ州からニューメキシコ州をまたいで、テキサス州へ。テキサスに入ったらフリーウェイ沿いの景色は、右手にメキシコ。

今回の旅は、2泊3日にしては予定がいっぱい過ぎるギュウギュウ詰めのスケジュール。 久しぶりのエルパソで、行きたいところ、やりたいこと、会いたい人がたくさん。

それでも仕事でメキシコ側の街ファレスに行ってクライアントを訪問が第一の目的。

メキシコの聴覚障害者教育はまだまだ充分ではなく、障害児が学校に行くことさえほとんどなく、親からも見離され、ストリートチルドレンになり、わけもわからないままギャングやマフィアに利用されることが悲しいくらいに多いのです。
今回のクライアントの女の子(15歳)は、今までもちろん学校には行ったことがなく、スペイン語の読み書きがほとんど出来ない。メキシコ手話(それも、正しいものではなく、家庭で作られた「ホームサイン」と言われるジェスチャーみたいなもの)でしか、コミュニケーションが取れない。でも彼女はラッキーなことに、アメリカ人と結婚してアメリカ市民になった叔母さんがいて、その叔母さんの養子になる手続きをし、晴れてアメリカの聾学校に行けることになったのです。それで、私はその下準備のお手伝いをしに行ってきたのです。
なんだか久しぶりにファレスを運転して、しばらく使っていなかったメキシコ手話を使ったら、緊張したせいか疲れてしまい、ホテルに戻ってビールを一本飲んだら爆眠してしまい、友達とゴルフをしていた相方がホテルに戻ってきても気づかずに朝まで熟睡してしまいました。

翌日は早く起きて、最近脳卒中で倒れてしまった、エルパソで唯一の deaf のカウンセラーで私の恩師でもある人のお見舞いに行ってきました。彼無しでは、私の今の仕事も今の生活すらなかったと言えるほどお世話になった人なので、何があっても絶対に会いたかったのです。

彼は思っていた以上に元気そうで、前日の私のファレスでの仕事を興味深そうに聞いてくれて、私が結婚して引っ越した後でもまだ、この仕事を続けていることをとてもよろこんでくれたのでした。ツーソンで知り合った deaf の友達や、カレッジでの deaf の同僚のなかに、彼と大学が一緒だった人や、彼の教え子が偶然いて話が盛り上がってしまい、病院を出たのはもう、お昼過ぎ。

大急ぎで友達とランチをしてから、今度は昔のクライアントで今は刑務所暮らしの人を訪問。この刑務所には仕事で何度も訪れたことがあったのですが、看守の一人が私を覚えていてくれたのにはびっくり。しかもフルネームで(笑)「ここに来た日本人は、君が最初で最後だから」だって。このクライアントも、気づかないまま、分らないまま、犯罪に巻き込まれた一人です。私のボスを中心に、善意で無料の弁護士と手話通訳者が、彼の救出に全力を尽くしています。
彼と久しぶりにゆっくり話し、励まし、逆に励まされ、何度も何度も握手をして、後ろ髪を引かれる思いのまま刑務所を後にしたのでした。

エルパソに住んでいた5年間の私の生活は、毎日がこんな感じでした。
クライアント訪問だけで毎日が過ぎていく。自分のことを考える余裕なんてなくて。
やり甲斐のある仕事なだけにそれなりに大変で、いろいろと考えさせられる仕事なだけにフラストレーションも多く・・・

エルパソじゃなかったら、パワーと勇気を与えてくれるあの不動の岩山と、毎日快晴な大きな空と、毎日色が変わる夕日と、大きな笑顔のエルパソ民たち、そして、これ↓がなかったら、あんなに頑張れなかったかも知れないと、いつも思うのです。
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一日の疲れを癒してくれる美しすぎる夜景。灯りのほとんどは、メキシコ側の街。
仕事の帰りに、よくここに座ってビール飲みながら夜景を眺めていました。
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景色が広すぎて一枚の写真に収まらないのが残念。180度、見渡す限り、トパーズだらけ。

今回もまた、癒されにここに行ってしまいました。ここに行かなければ、エルパソに行った意味がないほど、大好きなのです。この場所。

今度はいつ会えるのかな。

追記:オシオシさん、連絡できなくてごめんなさい!
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by ezoist | 2007-03-27 13:51 | 仕事
思い出の場所 ~Transmountain RD, El Paso,TX~
今週末は Tucson Rodeo Week なので、カレッジの仕事はお休み。
時間に余裕が出来たので、懐かしい写真の整理をしてみたり。
ブログにも、タグなんてものをつけてみたりしたら、あら、意外と便利な機能のようで。

テキサス・ニューメキシコ・アリゾナ・メキシコ・・・
などなど、アドベンチャー好きな私が行ったことのあるマイナーな場所と写真をこれからもっと載せて見ようかな。「地球の歩き方」にはのっていない、アメリカ南西部の魅力ある場所。
ローカル人しか知らない場所の観光ガイドブログを目指そう。
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まずは大好きなエルパソからでしょう?
ロッキー山脈の最南端、Trans-Mountain Rd. から Franklin Mountain のトレイルに登ったところからの、絶景。見渡す限りの地平線。夕焼けに包まれて・・・
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by ezoist | 2007-02-24 14:21 | 誰も知らないアメリカ
Franklin Mountain - El Paso, TX
エルパソついでにもう一つ。
この写真は、かれこれ4年ほど前に撮影したものですが、
フランクリンマウンテンを東西に横断する
Trans - Mountain Road にある Trail の一つ、
Mommoth Peak Trail の頂上からの景色です。
気分はまさに、「鳥」。
向こうに見える街は、メキシコのファレス市です。
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by ezoist | 2005-07-02 12:50 | 誰も知らないアメリカ
Lone Star - El Paso, TX
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テキサス州エルパソに久々に行ってきました。
フランクリンマウンテンの星のネオンが「おかえり!」と迎えてくれました。
三脚を持っていかなかったので、夜景の写真は散々でしたが、
エルパソの夜景は世界第三位(わたしの中では)。
香港、札幌、エルパソ。いつ見ても涙がでそう。

エルパソの夜景の写真を撮りに、いつかまた行きたい。

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by Ezoist | 2005-07-01 09:14 | 誰も知らないアメリカ