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Barrio Brewing Co.
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ツーソンのダウンタウンにある、この地ビール屋さん。 この週末、初めて行きました。この1ブロック南に、いつも行ってるファーマーズマーケットがあるのに、この地ビール屋さんには今まで気づきもせず。 建物の前に車がずらりっていうのも、なんだかアメリカ。

こういう倉庫跡っぽい雰囲気、気取らなくて好きです^^ この地ビール屋さん、線路沿いにあって、貨物列車が通ると会話不可能なくらいの騒音。 しかもアメリカの貨物列車は半端じゃないくらい長い!のろい!のです。 だから、その間はすべてのドリンクが一杯@$2.50 になっちゃうなんて、こりゃ美味しい♪

f0020905_1319227.jpg運転手だった私は帰ってきてから飲みなおし。 私達がキッチンカウンターに座って飲むときは、花子はいつも相方の膝の上。 可愛いホステス花子は膝に座るだけじゃなく、胸にもたれかかったり腕にかじりついたり、お酌はしないものの、おつまみを盗んだり、ビールを盗み飲みもします。 

花子の言い分によると、テーブルよりカウンターが高いので、カウンターの上にあるものが見えないし、自分だけ床にいるとぜんぜん仲間に入っていない気がするのよね。 だから膝に登るのよー。 だとか。 そう言っていたと、相方が教えてくれました(笑)

犬を飼おうと決めた当初の「きまり」がどんどん崩されていく今日この頃。 最近はソファーで昼寝も許されているし。 今にベッドまで侵略されそう。
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by ezoist | 2008-07-15 05:01 |
サイレントディナー@On the Border
毎月一回、楽しみに必ず参加するサイレントディナー。
これは、聴覚に障がいを持つ人たちと、聴者が集まっていろいろな情報・意見交換をしながら親交を深めてゆくための大切な集まり。聴者のほとんどが手話通訳者、手話を勉強中の学生、聴覚障がいのある子供を持つ親、聾者の配偶者を持つ人、手話を教える立場の人、聴覚障害者支援活動をするソーシャルワーカーやジョブコーチ・・・などなど立場はいろいろ。今回は、On the Border というメキシカンレストランで。

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大好きなメキシコビール、XX Amber が売り切れ(なんてこと!怒)だったので、Carta Blanca で我慢。おつまみは、Firecracker Stuffed Jalapenos と Quesadillas を。
このレストラン、メキシカンというよりアメリカ・サウスウェスト料理。とにかくチーズ・チーズ・チーズでサワークリームもたっぷり。やっぱり本当のメキシカンのほうが好きだなー。
まぁ、それでも手話での会話を楽しみながら飲んで食べるには、手で食べれるものをというわけで、今回はこのレストランに決めたそう。

さてさて、テーブルの反対側のほうで、手話通訳者のタマゴたちが、プロの通訳者の助けを借りて手話スラングを deaf の方々に習って盛り上がっている間に、私の座っていたサイドには、国際色豊かな面々がずらり。みんな、世界各国からこんな砂漠の片隅に何らかの理由で来てしまい、「アメリカ手話でコミュニケーションができる」という共通点だけをもとに、このサイレントディナーに参加し、何かの偶然で近くの席に座ってしまった、不思議な縁。

日本代表の私、韓国・中国・香港・モロッコ・ロシア・ケニア・スリランカ・メキシコ・ブラジル・・・覚えているだけでも、たくさん。これだけ異文化が集まると、盛り上がるのはやはり食べ物の話。モロッコやケニア出身の彼らには、お肉でもお魚でも何でもナマで食べてしまうアジア人は「ありえない!」そうで、私たちアジア人を野蛮人扱いに(笑)。鮮度のよさと、あの美味しさは食べた人じゃなきゃわかんないよね~、と、反論する気もなく(笑)。

じゃぁ、自分の国に私たちを招いたら、何をご馳走してくれるの?一番のオススメの郷土料理は何?という私たちの質問に、「山羊の肉と、牛の脳!」

えぇぇぇ~??

山羊のお肉は、そういえば食べたことがなかったから、ちょっと食べてみたい気がする。が、しかし・・・牛の脳は。こんな話題で盛り上がる私たちを前に、ロシア人のきれいなお姉さんは、とっても無口になっていました。

聞える人、聞えない人、世界各国から集まった異なる文化をもった人たち、様々な理由を持ってこの会に集まった偶然の出会い。とても楽しいディナーでした。
きっとお互い母国語ではコミュニケーションが取れないはず。でも、アメリカ手話を通して、こんな素敵な出会いもあるなんて。やっぱり続けていてよかった^^
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by ezoist | 2006-11-21 01:53 | 仕事